いばや通信

ibaya《いばや》共同代表・坂爪圭吾のブログです。

【TYO-国立市】嫌われないために空気を読む、その態度が嫌われる。


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1・自分の好きをごまかすと、自分の嫌いもわからなくなる。








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2・自分としては軽い気持ちでやろうとしていることでも、周囲のひとの反応が『その行為を重くしてしまう』ことがある。


やりたいことがわからないというのは、自分が傷つかないための嘘なんだろう。本当は何をやりたいのかなんて知っているけれど、それで傷ついてしまうことが怖いから、わからないという言葉で蓋をしているだけだと思う。現状を打破するのは「自分が恐れていることをやる」ことだと思いました。

  (@KeigoSakatsume) 2015, 615







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3・「自分がやりたいことをやる」よりも「他人から変だと思われないことをやる」




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4・「暇で暇で仕方がないからはじめたこと」が世界を開く。


女子大生の方から「坂爪さんはなんでこんなにすごいことを言語化できちゃうんだろうと考えたら、暇だからだ!って今思った!」という言葉を貰い、ザッツァライッ!まさにその通りです!!!と思った。坂爪さんは自由ですねと言われた時の違和感はこれで、単純に暇人なんだなと思いました。

  (@KeigoSakatsume) 2015, 623














5・「昼間から飲むビール」というよろこび自体があいつらのもの。













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6・親の期待を裏切ることが「親孝行」になる。












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7・嫌われないために空気を読む、その態度が嫌われる。








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8・根本的に「大丈夫である」ということ。















9・あらゆることは自分で決めることができる。


嫌われる勇気とは「嫌われる前に自分から嫌う」ことではなく、嫌われることも覚悟で自分の筋を貫くことなのだろう。自分を理解してくれないものを嫌う姿勢のことではなく、周囲からは嫌われたとしても、それでも(厳しい場合もあるけれど)自分から愛していこうとする姿勢のことなのだろう。

  (@KeigoSakatsume) 2015, 614














10・「嬉しさ」の中に答えはある。








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