「ゆりかごを揺らす手」の版間の差分

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| 製作 = デヴィッド・マッデン
| 製作総指揮 = [[テッド・フィールド]]<br />[[ロバート・W・コート]]<br />[[リック・ジャッファ&アマンダ・シルヴァー|リック・ジャッファ]]
| 出演者 = [[アナッカデモーネイシオラ]]<br />[[アナッカシオラデモーネイ]]
| 音楽 = [[グレーム・レヴェル]]
| 撮影 = [[ロバート・エルスウィット]]
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| 次作 =
}}
『'''ゆりかごを揺らす手'''』(ゆりかごをゆらすて、原題:''The Hand That Rocks the Cradle'')は、[[1992年の映画|1992年]]制作の[[アメリカ合衆国の映画|アメリカ合衆国]]の[[スリラー映画|サイコスリラー映画]]。[[カーティス・ハンソン]]監督。英国の諺「ゆりかごを揺らす手は世界を制す(the hand that rocks the cradle rules the world)」から来ている
 
== あらすじ ==
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6か月後、モットの妻はペイトンという[[ベビーシッター]]としてクレアの家に入り込み、復讐を開始する。
 
== 登場人物 ==
; クレア・バーテル
: 演 - [[アナベラ・シオラ]]
: 主婦。猥褻な診察をモットから受けたことで彼を告訴する。喘息の持病がある。
; モット夫人 / ペイトン・フランダース
: 演 - [[レベッカ・デモーネイ]]
: モットの妻。妊娠していたがモットが告訴されたショックで流産してしまい、事の発端であるクレアを憎む。ペイトンという偽名を使い、ベビーシッターとしてバーテル家に忍び込む。
; マイケル・バーテル
: 演 - [[マット・マッコイ]]
: クレアの夫。遺伝子工学研究員。
; ソロモン
: 演 - [[アーニー・ハドソン]]
: 障害者。バーテル家の使用人となる。ペイトンの本性を見て疑念を抱くが逆にペイトンに嵌められ追い出される。しかし、それでもバーテル家を助けようと頑張る。
; マーリーン・クレイヴン
: 演 - [[ジュリアン・ムーア]]
: クレアの友人。センシティブな発言をする大胆ながらもペイトンが危険人物であることを見抜くなど冴えている。
; エマ・バーテル
: 演 - [[マデリーン・ジーマ]]
: クレアとマイケルの娘。
; モット
: 演 - [[ジョン・デ・ランシー (俳優)|ジョン・デ・ランシー]]
: 
 
== キャスト ==
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! ソフト版 || [[テレビ朝日]]版
|-
| モット夫人 / ペイトンクレアフランダテル || [[アナッカデモーネイシオラ]] || [[戸田恵佐々木優子]] || [[子]]
|-
| クレアモット夫人 / ペイトンフランダテル || [[アナッカシオラデモーネイ]] || [[佐々木優戸田恵]] || [[幸]]
|-
| マイケル・バーテル || [[マット・マッコイ]] || [[安原義人]] || [[原康義]]
|-
| ソロモン || [[アーニー・ハドソン]] || colspan="2" | [[水野龍司]]
|-
| マーリーン・クレイヴン || [[ジュリアン・ムーア]] || [[小宮和枝]] || [[野沢由香里]]
55 ⟶ 78行目:
| エマ・バーテル || [[マデリーン・ジーマ]] || [[野沢満恵]] || [[吉田小南美]]
|-
| モット || [[ジョン・デ・ランシー (俳優)|ジョン・デ・ランシー]] || [[曽我部和恭]] ||
|-
| 初回放送 || || || 1996年1月28日<br>『[[日曜洋画劇場]]』
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== 外部リンク ==
* [https://www.disney.co.jp/studio/others/0296.html ゆりかごを揺らす手|ブルーレイ・DVD・デジタル配信|ディズニー公式]{{ja icon}}
* {{Allcinema title|24129|ゆりかごを揺らす手}}
* {{Kinejun title|9343|ゆりかごを揺らす手}}
86 ⟶ 108行目:
[[Category:カーティス・ハンソンの監督映画]]
[[Category:グレーム・レヴェルの作曲映画]]
[[Category:住居侵入を題材にした映画]]