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|放送回数 =
|スポンサー =
|公式サイト =
|特記事項 = ラジオ福島は2013年4月5日からネット開始。
}}
『'''スパカン!'''』は、[[文化放送]]で毎週[[金曜日]]22:00 - 24:00([[日本標準時|JST]])に放送されていた音楽[[ラジオ番組]]。
なお、前身の番組である『'''TOYOTA SUPER COUNTDOWN 50'''』(トヨタ スーパーカウントダウン・フィフティ)・『'''FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50'''』(フライデースーパーカウントダウン・フィフティ)も、本項で述べる。
== 番組タイトルの変遷 ==
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|-
!1997.4.11!!2006.3.31
|田中雄望<br />(現
|-
!2006.4.7!!2008.3.28
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|}
=== 備考 ===
*竹内、斉藤、吉田、遠藤、K太郎(砂山)、濱本、石田は文化放送アナウンサー(斉藤、K太郎以外は当時
*田中が病気のために欠席した際、ピンチヒッターとして、文化放送アナウンサーの[[太田英明]]が担当したことがあった。
*甲斐はレギュラー降板後、K太郎が欠席した[[2009年]][[3月20日]]にも担当している。
*石田は体調不良のため、[[2011年]]︵平成23年︶[[3月18日]]放送分を欠席した︵その時は、K太郎1人で担当かつ、[[東日本大震災]]発生の翌週であるためランキング発表も休止︶。また、同年[[7月29日]]・[[10月7日]]放送分は休暇のため、[[青柳まゆみ]]︵当時﹃[[ラジオふるさと便]]﹄アシスタント︶が担当した。 == 内容 ==
リスナーから募集したEメールによるリクエストを中心に、[[オリコンチャート|オリコン]]ランキングを交え、最新J-POPチャートを50位から1位までランキング形式で紹介する<ref>ただし、番組終了直前の放送回ではリクエスト以外は、何のデータをチャート決定の集計対象としているかは明確に述べられていなかった。</ref>。'''2008年5月以降、東京のAMラジオ局に於いて'''、時間を割いて︵ベスト10も全曲フラッシュ形式では 金曜日移行後の1994年4月から2004年6月までは、電話に加えて[[ファクシミリ|FAX]]・[[郵便はがき|ハガキ]]でのリクエストもランキング集計の対象となっていた<ref>この なお、[[1995年]]︵平成7年︶4月改編でスタートした﹃[[SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン|ドリカン]]﹄との棲み分けのため、'''アニメ、ゲームの主題歌 12月の年間ベスト50︵後述︶発表週を除く放送日の20時からEメール︵2010年4月改編までは電話も︶リクエストを受け付け、リクエストしたすべてのリスナーの中から抽選で10名に3000円分の[[音楽ギフトカード]]︵[[聴取率|スペシャルウィーク]]期間中は抽選で10名に現金 月 - 木曜の同時間帯ワイド番組﹃[[レコメン!]]﹄と比較して、CM回数・本数は最小限にとどめられており、23時の時報CMや時報音も流れずに進行された︵いわゆる、時報︵定時︶またぎ状態︶。秋田放送が22時に飛び乗るため22時にオープニングが追加された。以前は、月 - 金曜でのスポンサーも多く存在したが、末期は2社程度となっていた。1999年1月から2001年12月には[[日本マクドナルド]]提供の﹁マクドナルドベスト10﹂のコーナーも放送されていた。 番組内では触れられていないが、同局のポッドキャストサービス「Podcast QR」にて、
=== タイムテーブル ===
4〜10月の[[文化放送ライオンズナイター|ナイター]]延長に伴う ;
*21:
*21:40頃
:ムロ
*22:
*22:10頃
:ゲストコーナー。毎週アーティストをゲストに迎えてトークする。
*22:35頃
:毎回様々なテーマを決め、リスナーからの投票でランキングを作り、発表する。
*22:50頃
:CDシングル・アルバム、音楽DVDの売り上げ、着うたなどのダウンロード数や、SNSなどでの注目度を合わせて作られた番組オリジナルの音楽チャートベスト20を発表する。
*23:20頃
:ゲストコーナー。ムロ
*23:50頃
*23:55頃
;『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』( - 2012年
*21:30:オープニング 〜先週のトップ10フラッシュ&現在のリクエスト集計状況〜
*21:35:〜発売前の新曲から〜
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|番組名 = TOYOTA SUPER COUNTDOWN 50
|愛称 = スパカン
|ジャンル =
|放送方式 = 生放送
|放送時間 = 日曜日 13:00 - 16:30(210分)
142行目:
|ディレクター =
|パーソナリティ = [[竹内靖夫]]<br />[[井上みよ]]
|出演 = [[森功至]]→[[遠藤武 (声優)|遠藤武]]
|テーマ曲 =
|放送局 = [[文化放送]]
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出演者は上記の竹内アナと井上のコンビに加え、集計ルームから声優の[[森功至]]︵[[1992年]]10月以降は同じく声優の[[遠藤武 (声優)|遠藤武]]<!--﹁遠藤武志﹂という表記がなされていましたが、遠藤武さんの所属事務所公式ページのプロフィールに当番組の記述がありましたので、間違いないでしょう-->︶がレポートを担当していた<ref>森と遠藤はどういうわけかフルネームで呼ばれることが滅多になく、森は番組冒頭でも竹内アナから﹁森さん﹂としか呼ばれなかった︵森が正体を隠したかったからなのか、竹内アナが﹁もりかつじさん﹂と言いにくかったからなのか、理由は不明︶。なお、遠藤は番組冒頭ではフルネームで呼ばれることが多かった。</ref>。 番組構成は前番組をほぼ踏襲していた︵トヨタ自動車が冠スポンサー<ref>﹃TOYOTA SCD50﹄で さらに前番組で行われていた、紅白︵男女別︶での得点による勝敗制度<ref>1位を50点満点として、デュエットなら半分、混合グループならメインボーカルが該当するチームに得点の全てを与えて、50位︵1点︶までの点数・1275点を奪い合う方式。</ref> も廃止された。{{main|決定!全日本歌謡選抜#紅白対抗戦}} ﹃歌謡選抜﹄を放送していた地方局もパーソナリティや放送時間を継承して ==== 文化放送以外の状況 ====
*[[HBCラジオ]]︵[[北海道放送]]︶版は、﹃歌謡選抜﹄から引き続き、[[赤城敏正]]アナ・[[佐古千春]]のコンビでスタート。後に、[[薮淳一|藪淳一]]アナ・[[田村美香]]に引き継がれるが1994年3月で終了。トヨタ自動車の長時間提供枠も同時に消滅している。﹃TOYOTA SCD50﹄の終了後は、[[山崎英樹]]・[[前田華代子]]のコンビで﹃ベストテンほっかいどう日曜版﹄が放送され、﹃日曜版﹄終了後のしばらくの間は日曜午後帯にランキング形式の音楽番組が放送されていなかったが、[[2001年]]4月から週1回の放送で﹃[[アキ&トムのベストテンほっかいどう21|ベストテンほっかいどう21]]﹄が放送され、[[2004年]]︵平成16年︶の[[日本プロ野球|プロ野球]][[北海道日本ハムファイターズ]]移転を受けて、[[プロ野球中継]]﹃[[HBCファイターズナイター|サンデーファイターズ]]﹄か、ランキング形式ではない音楽番組﹃[[にちようサウンドボックス]]﹄の放送に移行。2012年からはナイターオフ期に﹃ベストテン﹄がワイド化される形が定着したが、[[2020年]]︵令和2年︶9月27日放送限りで打ち切りとなり、﹃ベストテン﹄立ち上げ以来49年間に渡った自社制作ヒットチャート番組の歴史に終止符が打たれた。{{main|ベストテンほっかいどう#日曜日に定着|HBCファイターズナイター#放送時間}} :ちなみに、HBCラジオでは、[[1971年]]︵昭和46年︶の﹃ベストテン﹄立ち上げ当初は平日の16時からの放送で、それに加えて﹃週間ランキング﹄が土曜日午後の﹃ダイナミックサタディ﹄︵→﹃夢色土曜日﹄︶に内包されており、[[1988年]]︵昭和63年︶10月改編で夜ワイドに移行するまで全日のいずれかの時間帯に、また[[1999年]]︵平成11年︶までは土曜日を除く6曜日に自社制作のランキング番組が長年にわたって編成されていた。{{main|ベストテンほっかいどう#昼番組時代}} *[[大阪放送|ラジオ大阪]]版は当初は前番組同様、[[立原啓裕]]と[[横山由美子]]のコンビでの放送であったが、[[1993年]]10月からは[[前塚あつし|前塚厚志(現:前塚あつし)]]<ref>当時、前塚は「モンスター前塚」の芸名を用いて活動していたが、本番組へは本名で出演していた。</ref> と東田真美(現:[[マーミン・マヤ]])のコンビに交代した。<!--具体的な交代時期は不明だが、ラジオ大阪の弁天町移転後も暫くは立原・横山コンビであった-->[[1994年]]に文化放送が
=== FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50時代 ===
176行目:
|画像 =
|画像説明 =
|ジャンル =
|放送方式 = [[生放送]]
|放送時間 = 金曜日 21:30 - 24:00
182行目:
|プロデューサー =
|ディレクター =
|パーソナリティ = [[#歴代パーソナリティ|一覧を参照]]
|テーマ曲 =
|放送局 = [[文化放送]]
189行目:
|放送回数 = 914(通算1096)
|スポンサー =
|公式サイト =
|特記事項 = 開始当初から[[1997年]][[4月4日]]までは﹃斉藤一美のとんカツワイド FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50﹄。1997年4月4日より﹃FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50﹄となる。秋田放送でのネット開始は2011年4月8日から。 }}
196行目:
また、﹃とんカツ﹄と同様にプロ野球中継﹃[[文化放送ライオンズナイター|ライオンズナイター]]﹄が放送時間延長となった場合、当時は試合終了まで放送した関係でその分時間短縮となった。{{main|文化放送ライオンズナイター#放送時間|斉藤一美のとんカツワイド#概要}} [[1997年]]︵平成9年︶4月改編で﹃とんカツ﹄の終了に伴い、番組名から﹃とんカツ﹄の文字が外れて単に'''﹃FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50﹄'''となった。斉藤アナもスポーツ部へ配置転換のため降板し、田中雄望︵現‥田中雄介︶と吉田涙子アナがパーソナリティを担当。2人はこの後[[2006年]]︵平成18年︶4月改編まで、番組歴代最長の9年間に渡ってコンビを組んだ。番組中に通算放送回数がアナウンスされていたが、これは﹃TOYOTA SCD50﹄となった1990年10月14日放送からの通算回数であり、第183回放送分から﹃FRIDAY SCD50﹄となっている︵ただし年間ランキング発表もしくは番組内容変更の場合はカウントしない︶。また、番組テーマ曲も﹃TOYOTA SCD50﹄から変更されていない︵第500回より若干アレンジされた︶。 次の1997年10月改編では、『歌謡選抜』よりも前の1962年(昭和37年)から放送されてきた『[[全国歌謡ベストテン]]』が終了することになり、『全国歌謡』をネットしていた地方局向けに当番組のランキング上位10曲のみを紹介する録音ダイジェスト番組『[[SUPER COUNTDOWN 10]]』が新たに立ち上げられた。こちらには田中は出演せず、吉田アナが1人で担当した。
[[1996年]]から[[1999年]]には[[ニッポン放送]]<ref>『[[LFクールKのフライデーウルトラカウントダウン]]』([[1998年]]4月 - [[1999年]]3月)</ref>、[[エフエム東京|TOKYO FM]]<ref>『[[スーパーフライデー オールジャパンベスト20|スーパーフライデー DAIHATSUオールジャパンベスト20]]』([[1996年]]4月 - [[1998年]]9月)かつてのスポンサー、トヨタ自動車の子会社である[[ダイハツ工業]]がスポンサーだった([[1997年]]3月まで)。なお、ダイハツは1998年10月から『スーパーフライデー オールジャパンベストコレクション』でスポンサー復帰、同番組終了から2年後の[[2002年]]4月から[[2003年]]9月まで土曜午後の『[[DAIHATSU カウントダウン・ジャパン]]』のスポンサーについた。</ref>、[[エフエム富士|FM-FUJI]]<ref>『[[J-TOP20]]』(1996年4月 - [[2000年]]9月)</ref> がそれぞれ金曜の同じ時間帯にカウントダウン番組をスタートさせ、一時期は[[NHK-FM放送|NHK-FM]]<ref>『[[ミュージックスクエア (NHK-FM)|ミュージックスクエア]]カウントダウン』([[1995年]]4月 - 2009年3月)</ref> を含めた5番組が乱立したが、
[[2008年]]4月から『[[レコメン!]]』のパーソナリティである[[砂山圭大郎|K太郎]](砂山アナ)が
2008年[[8月15日]]放送分は電話リクエストの受付を行ったものの、番組自体は金曜日移動となってから初めて休止となった。これは、直前に放送していた[[2008年北京オリンピックの野球競技|北京オリンピック]]野球予選・[[2008年北京オリンピックの野球競技・日本代表|日本]]対オランダ戦の中継︵20時〜︶に引き続いて、[[サッカー日本女子代表|なでしこジャパン]]が出場した、[[2008年北京オリンピックのサッカー競技|北京オリンピック]]サッカー女子準々決勝・日本対[[サッカー中華人民共和国女子代表|中国]]戦を中継することが、急遽決まったためである。 スペシャルウィーク実施週であった[[2009年]][[4月24日]]の放送は、新譜紹介コーナーを中断して、前日に[[公然わいせつ罪|公然猥褻]]の[[現行犯]]で[[逮捕]]され、放送当日に釈放された、[[SMAP]]の[[草彅剛]]の記者会見の模様をニュースの扱いで6分間放送した︵担当は[[扇一平]]アナ︶。同会見の模様は、直前枠の﹃ライオンズナイター﹄でも当日放送カードの﹁[[埼玉西武ライオンズ|西武]]×[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]﹂が早く終了したため放送していたが、 [[2010年]]︵平成22年︶[[4月30日]]には放送回数1000回を迎えた。これを記念して、直後の[[5月4日]]・[[5月5日|5日]]<!--両日とも17:57 - 21:30-->の2日間、試合開始時間の関係でライオンズナイターが放送されない夕方の時間帯に特別番組'''﹃[[センパツ!]] SUPER COUNTDOWN 50 1000回スペシャル﹄'''が放送され、﹃TOYOTA SCD50﹄以来19年6カ月・1000回分をまとめた歴代通算ベスト50を発表した︵年間ランキング1位獲得曲においての順位・ポイントは下記表を参照︶。{{see also|センパツ!#2010年度ナイターシーズン中の平日版放送日}} 215行目:
=== スパカン! 時代 ===
[[2012年]]︵平成24年︶[[4月6日]]の放送から番組が大きくリニューアルし、番組タイトルが [[2013年]]︵平成25年︶[[4月5日]]からは2局目のネット局となる[[ラジオ福島]]︵rfc︶への同時ネットがスタート。同年[[10月4日]]からは文化放送で20 - 21時台のベルト番組﹃[[オトナカレッジ]]﹄が編成された関係で、21時台の関東ローカル枠は撤廃。文化放送も22時開始となる。 [[2014年]]︵平成26年︶[[4月4日]]放送分からは、ムロ就任後の﹁総合音楽チャートバラエティプログラム﹂というコンセプトを守りつつ、その週の音楽のカウントダウンや、ゲストなど、音楽のみならず、いろんなエンターテインメントの情報を取り入れ、また、トーク番組として楽しめるコーナーも取り入れ、﹁週末の夜にふさわしい、総合エンタテインメントバラエティプログラムへ進化する﹂<ref>{{Cite web [[2015年]]︵平成27年︶3月13日の放送にて、2週先の同月27日の放送を最後に終了すると発表され、﹃TOYOTA SCD50﹄から数えて25年、﹃歌謡選抜﹄からでは39年におよんだ歴史に終止符を打つことになった<ref name="sponichi_20150314">{{Cite news |title= 文化放送﹁スパカン!﹂27日で終了 前身番組から25年の歴史に幕|newspaper= スポーツニッポン|date= 2015-03-14|author= |url= https://web.archive.org/web/20150315124807/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/13/kiji/K20150313009978200.html|accessdate=2015-03-13}}</ref>。またこれは、[[1962年]]︵昭和37年︶4月改編スタートの﹃全国歌謡﹄以来、53年間に渡った文化放送制作ヒットチャート番組の歴史が途絶えることも意味した︵[[文化放送A&Gゾーン|A&G]]関連曲専門の﹃[[A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン|こむちゃ]]﹄は除く︶。{{main|全国歌謡ベストテン#番組後期の展開、そして終了へ|決定!全日本歌謡選抜#概要}} そして2015年3月27日の最終回は、歴代最終パーソナリティにあたるムロの「俳優仲間」たちがゲスト出演して、25年にわたって続いてきた本シリーズのフィナーレを飾った<ref name="sponichi_20150314"/>。
=== 復活特番 ===
[[2022年]][[4月1日]]、文化放送 開局70周年ウィークの一環として、﹃'''SUPER COUNTDOWN 50 復活特番!'''﹄を放送した。放送時間は同日 11:00 - 13:00。パーソナリティは砂山圭大郎<ref>マイクネームのK太郎では無く、本人名義で担当。</ref>アナが10年振りに担当した。年間ランキング1位 獲得曲︵後述︶をフルコーラスで、2006年まで紹介。歴代のパーソナリティを務めた竹内、斉藤、吉田が番組にコメントを寄せた。 {{see also|開局70周年 もっと一緒に!文化放送リスナー大感謝スペシャル「きっかけはラジオ」}}
== 年間ランキング1位獲得曲 ==
254 ⟶ 259行目:
|-
|style="background-color:#cccccc"|[[1993年]]
|[[
|[[
|4位
|
|
|ランク外
|-
306 ⟶ 311行目:
|[[モーニング娘。]]
|1位(3週連続)
|
|
|8位(922P)
|-
388 ⟶ 393行目:
|-
|style="background-color:#cccccc"|[[2010年]]
|[[Troublemaker (嵐の曲)|Troublemaker]]
|1位(通算6週)
|16週
405 ⟶ 410行目:
*21世紀に入ってからの年間ランキングでは、レギュラーチャートで、1位を獲得できなかった曲が年間1位を獲得するケースが多くなっている︵年間ランキングでは1位を獲得した曲よりも、長期間ランクインした曲が有利になるため︶。特に、2008年は年間2位だった嵐﹁truth﹂とは、5ポイント差だった︵同曲は、602ポイントだった︶。 == 脚注
{{脚注ヘルプ}}
{{Reflist}}
412 ⟶ 417行目:
*[[SUPER COUNTDOWN 10]]([[地方民間放送共同制作協議会|火曜会]]製作、1997年10月〜2006年3月まで放送)
*[[ampmカウントダウンサンデー]](文化放送で、2000年4月9日〜2002年3月24日まで放送)
*[[SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン]](文化放送で、1995年4月15日〜2002年10月5日まで放送。[[アニメ (日本のアニメーション作品)|アニメ]]・[[ゲーム]]関連の曲のチャート番組、通称「ドリカン」)
*[[A&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン]](文化放送で、2002年10月12日〜2023年3月25日まで放送
== 外部リンク ==
*[
*[
*[https://web.archive.org/web/20060902211343/http://www.joqr.co.jp:80/ *[https://web.archive.org/web/19961108052949/http://www.joqr.co.jp/htmls/rank1.html FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50] - 『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』番組旧公式サイト。1996年から2000年までのランキング。インターネットアーカイブより。
*[https://www.joqr.co.jp/blog/scd50/index.html PodcastQR FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50] - 『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』時代に配信されていたPodcast。最新ベスト10と注目曲を発表、毎週月曜更新。
{{前後番組|
425 ⟶ 432行目:
番組名=TOYOTA SUPER COUNTDOWN 50|
前番組=[[決定!全日本歌謡選抜]]|
次番組=一発逆転大放送!サンデーSUPERキンキン<br>(10:00 - 17:45)|
2放送局=文化放送|
2放送枠=
2番組名=FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50<br
2前番組=[[斉藤一美のとんカツワイド]]|
▲3次番組=[[楽器楽園〜ガキパラ〜 for all music-lovers]]|
}}
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