「プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/各路線の駅一覧のテンプレート・隣りの駅」の版間の差分

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:::::::::::::::::()()title()(~) --[[:WXYZ-origin|Y-ori]][[:WXYZ-origin|]] 2024617 () 00:50 (UTC)
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::::::::::::::::::個別対応の場合はテンプレートの主役が決まっています。互いに直通していようとも路線AのテンプレではA(→B)、路線Bのテンプレでは(A←)Bと記載しますので、運用実態は関係ないです。一方、統合テンプレの場合はA・B両線が主役ですから、A - Bとなります(東北本線の結論)。結局のところ、完全統合にするか、個別対応で路線ごとに関連する部分だけ拡張するかによって、括弧表記を使うかどうかも変わります。
::::::::::::::::::「どこに乗り入れているのかがわからない」→それは優先事項ではないです。フラットが分かりにくい理由はtitle欄なり冒頭の説明文なりで境界を説明していて、駅一覧自体は「…○○駅 - ××駅 - 終点駅 - 別路線の駅 - 別路線の駅…」と見た目には一体になっているようにしか見えない点です。括弧表記だと「…○○駅 - ××駅 - 終点駅'''(''' - 別路線の駅 - 別路線の駅…''')'''」となって境界駅が一目瞭然になります。そもそもの話、現行の駅一覧テンプレの基本レイアウトは直通先の路線情報を明示していないんですよね。リンクは路線記事なのに表示は(>>○○方面)となっていて、(>>○○線)ではない{{fontsize|80%|(ここの駅名表記を巡ってもめたことがあったので、いっそのこと○○線にしてはどうかと思ったことはあります)}}。どうしてそれでOKなのかと言えば、「主題路線から外れる対象はリンク先に飛んで記事を読めばいい」という考えが根底にあるからです。○○方面でリンクされた路線記事にしても、括弧扱いされた路線外の駅記事にしても、「その路線に属する駅(の一覧)」の範疇ではないから、格が一段下げられているわけです。これも結局、統合運用すべきか・個別運用すべきかによって考え方が分かれる点と言えるでしょう。--'''[[利用者:ButuCC|<span style="color:#1976d2">ButuCC</span>]]'''+'''[[利用者‐会話:ButuCC|<span style="color:#5c7893">Mtp</span>]]''' 2024年6月17日 (月) 16:11 (UTC)
 
=== 最終結果 ===
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