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==キリスト教綱要==
キリスト教綱要の訳者序で、2000年の長きキリスト教史上、あらゆる意味においての最大著作は、アウグスティヌスの﹃[[神の国 (アウグスティヌス)|神の国]]﹄と[[トマス・アクィナス]]の﹃[[神学大全]]﹄とカルヴァンの﹃キリスト教綱要﹄との3書だとし、今日の我々にとって最も重要なのは、カルヴァンの﹃キリスト教綱要﹄であると述べ、﹁﹁カルヴィニズムは欧州を救うた﹂。それはまた世界をも救わねばならぬ。﹂﹁世界の将来は、カルヴィニズムの﹁神﹂にかかっているのである。﹂と主張している。 ==讃美歌==
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*ダンテ神曲の研究 新生堂 1924
*ダンテ神曲物語 婦人之友社、1924
*『[
*美しき魂 新生堂、1926
*ミルトン失楽園物語 婦人之友社、1926
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==翻訳==
*文芸復興の三大芸術家 洛陽堂 1915
*[[パウル・サバティエ]]『[
*[[ダンテ・アリギエーリ]]『[[神曲]]』洛陽堂、1917年
*ダンテ・アリギエーリ『[
*『[[告白 (アウグスティヌス)|聖アウグスティヌス懺悔録]]』洛陽堂、1919年 [
*[[トマス・ア・ケンピス]]『[
*俗語論・水陸論 ダンテ 新生堂、1925
*ダンテ帝政論・書翰集 新生堂、1925
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*[[ジャン・カルヴァン]]『[[キリスト教綱要]]』新生堂、1934-1939年
== 参考 ==
*「CALVIN」No.4 1962年12月10日 カルヴァン著作刊行会
{{Normdaten}}
{{DEFAULTSORT:なかやま まさき}}
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[[Category:1944年没]]
[[Category:戦前日本の牧師]]
[[Category:
[[Category:明治学院神学部出身の人物]]
[[Category:日本の翻訳家]]
[[Category:キリスト教書籍の著作家]]
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