九州自然動物公園アフリカンサファリ

大分県宇佐市にあるサファリパーク

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九州自然動物公園アフリカンサファリ(きゅうしゅうしぜんどうつぶこうえん アフリカンサファリ)は、大分県宇佐市安心院町南畑(旧安心院町)に存在する日本最大級のサファリパーク形式の動物園

東天紅を中核企業とする小泉グループ九州アフリカ・ライオン・サファリ株式会社が運営する。

施設

約6kmのサファリロードを、マイカーやジャングルバスで野生動たちを観察する「動物ゾーン」とウサギやモルモットなどとのふれあいを楽しめる「ふれあいゾーン」(散策エリア)の2種類のエリアにわけられている。

動物ゾーン

ふれあいゾーン

その他

  • レストラン「サルビア」・ギフトショップ「アローザ」など

その他

・2003年4月23日午後5時15分頃 飼育担当職員=当時(60)=が禁則事項を破り車から降りた為ライオンに襲われ失血死した。

関連項目

外部リンク