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凡例・補足‥内町の分類は橋本政次﹃姫路市町名字考﹄p.2-10を、飾磨津口は同p.20-22を、野里は同p.10-12を元に現在の町名に対応させた。明治初期から市制施行まで各町名に﹁姫路﹂を冠している。校区欄の校名は﹁姫路市立○○小学校/中学校/小中学校﹂を省略表記。[[姫路市立白鷺小学校|旧城南小・旧城巽小]]の中学校は旧[[姫路市立白鷺中学校|白鷺中]]。※印は教育委員会への届出により白鷺小中学校への変更可能。 {| class="wikitable"
|+姫路城内
! 町名
!読み<ref name=":0">{{Cite web |url=https://www.city.himeji.lg.jp/shisei/0000027273.html |title=町別人口・年齢別人口-令和6年(2024年)3月末- |access-date=2024/05/01 |publisher=姫路市役所 デジタル戦略本部 デジタル戦略室 統計解析室}}</ref>
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* [[ダイワロイネットホテルズ|ダイワロイネットホテル]]姫路ほか ([[姫路フォーラス]]跡)
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| colspan="4" |もとは﹁光源寺前﹂。侍屋敷や家老高須隼人の下屋敷があった。光源寺は戦後の区画整理で十二所前町へ移転{{Sfn|うちまちものがたり|2006|p=133-134}}。 549行目:
* 朝日橋(山陽本線を越える陸橋)跡
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| colspan="4" |1912年︵明治45年︶に[[国衙村]]より分離編入の際、内町の南東にあることと同年の[[明治天皇]]の﹁朝つく日﹂に始まる[[御製]]<ref>朝つく日豊栄登る山松のこずゑを占めてたづぞ啼くなる</ref>にあやかって命名された{{Sfn|うちまちものがたり|2006|p=130-132}} |-
| rowspan="2" |平野町
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