吉村正一郎 (仏文学者)

日本のフランス文学者・文芸評論家・翻訳家(1904−1977)

吉村 正一郎(よしむら しょういちろう、1904年2月17日 - 1977年12月9日)は、日本フランス文学者文芸評論家翻訳家

人物・来歴 編集


19251928195919681976[1]  [2]

親族 編集

  • 実弟 : 吉村公三郎(映画監督)
  • 前妻 : 悦子 生島遼一の妹
  • 後妻 : 照

著書 編集

  • 『日常の論理』筑摩書房 1942年
  • 『文学と良識』高桐書院 1949年
  • 『晴歩雨眠』朝日新聞社 1972年
  • 『待秋日記』朝日新聞社 1978年

共著編 編集

翻訳 編集

脚注 編集

  1. ^ 『待秋日記』
  2. ^ 西日本新聞 1977年12月9日夕刊 15面