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{{Pathnav|朝日新聞社|朝日新聞東京本社|frame=1}}
{{Coord|43|03|47|N|141|21|20|E|display=title}}
{{基礎情報 新聞
| 名称 = 朝日新聞（北海道）<BR>THE ASAHI SHIMBUN
| 画像 = [[ファイル:HTB newbuilding.jpg|260px]]
[[ファイル:HTB20180918.jpg|サムネイル| 説明 = 2018年5月より朝日新聞北海道支社が入居する<br/>[[さっぽろ創世スクエア]]高層棟]]▼
| 説明 =
| タイプ = 日刊紙
| サイズ = ブランケット判
| 事業者 = 株式会社[[朝日新聞社]][[朝日新聞東京本社|東京本社]]<br />北海道支社
| 本社 = （北海道札幌市中央区北2条西1-1-1→）<BR>[[北海道]][[札幌市]][[中央区 (札幌市)|中央区]][[北2○条西 (札幌市)|北1-条西]][[さっぽろ創世スクエア|1-16]]
| 代表者 = [[中村史郎 (朝日新聞)|中村史郎]]（[[代表取締役]][[社長]]）<br>山崎靖（北海道支社長）
| 代表者 = [[渡辺雅隆]]
| 編集者 =
| 創刊 = [[1959年]]（昭和34年）[[6月1日]]
| 廃刊 =
| 前身 =
| 1部 = 【朝刊150】160円・<br />【夕刊】50円
| 月極 = <br>【紙版】<br>朝夕刊セット4,400円<br />統合版3,400円<br>【ダブルコース】<br>朝夕刊セット5,400円<br />統合版4,400円<br>[[日刊スポーツ]]紙版とのセット4,353円<br>【[[朝日新聞デジタル|電子版単独]]】<br>ベーシックコース980円<br>スタンダードコース1,980円<br>プレミアムコース3,800円<br>'''紙版宅配購読者向け「紙面ビューワコース」の用意あり'''
| 月極 = 朝夕刊セット4,037円<br />統合版3,093円
| 言語 =
| 発行数 =
| 公式サイト = http://mytown.asahi.com/hokkaido/
| 社名 =
| 英文社名 =
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== 概要 ==
[[画像:Asahi Building Sapporo 20070601-001.jpg|thumb|256px|朝日新聞北海道支社ビル（2018年まで使用）]]
▲[[ファイル:HTB20180918.jpg|サムネイル|朝日新聞北海道支社が入居する[[さっぽろ創世スクエア]]高層棟]]
北海道全域を対象エリアとしており、通常の総局ではなく「報道センター」が置かれている。
 
北海道内の朝日新聞は、道内での現地印刷当初から一貫して[[朝日新聞東京本社|東京本社]]で制作された紙面を基とした内容︵かつては東京から[[ファクシミリ]]送信、現在はデータ送信︶となっている。ただし1面においても毎号の発行元や地方版紙面紹介の他、北海道関連の重大ニュース、高校野球や選挙の結果によっては一面であっても北海道支社で独自に差し替えを行うることもがある。
 
なお夕刊も発行する﹁セット版﹂は道央の上川︵おおむね旭川市とその郊外以南︶、空知、石狩、後志、胆振各管内のみで、それ以外は朝刊のみの﹁統合版﹂である。夕刊では1面題字横に﹁北海道 Evening﹂と表記されている。
 
朝日新聞デジタルの紙面ビューアー（有料のフルプラン登録者向け）では、2022年5月から北海道支社版の配信が開始された。
== 沿革 ==▼
* [[1959年]]︵昭和34年︶[[2月14日]] - ﹁北海道支社﹂を設立し、東京本社の管轄下に置く<ref>{{Cite|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=1994|publisher=朝日新聞社|page=257}}</ref>。▼
* 1959年（昭和34年）[[6月1日]] - ファクシミリ方式による現地印刷・発行を開始。日刊紙が本格的にファクシミリ方式を採用したのは世界初であった<ref>{{Cite|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=1994|publisher=朝日新聞社|page=257-259}}</ref>。▼
* [[1980年]]（昭和55年）[[6月2日]] - 新社屋が竣工し、[[7月21日]]から業務開始。旧社屋跡地には[[日本生命保険|日本生命]]との共同ビルを建て、キー[[テナント]]として[[ホテルニューオータニイン札幌|ホテルニューオータニ札幌]]が入った<ref>{{Cite|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=1994|publisher=朝日新聞社|page=712-713}}</ref>。▼
* [[2018年]]（平成30年）[[5月7日]]：[[さっぽろ創世スクエア]]の高層棟9階に移転<ref>[https://www.asahi.com/articles/DA3S13481674.html 朝日新聞北海道支社あす移転]2018年5月6日</ref>。系列民放テレビ局であるHTBより先行して移る形となった。
 
==組織 沿革 ==
* [[1959年]]（昭和34年）
▲** [[1959年]]︵昭和34年︶[[2月14日]] - ﹁北海道支社﹂を設立し、東京本社の管轄下に置く<ref>{{CiteSfn|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=1994|publisher=朝日新聞社1995|pagep=257}}</ref>。
▲** 1959年︵昭和34年︶[[6月1日]] - ファクシミリ方式による現地印刷・発行を開始。日刊紙が本格的にファクシミリ方式を採用したのは世界初であった<ref>{{CiteSfn|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=19941995|publisher=朝日新聞社|pagep=257 - 259}}</ref>。
▲* [[1980年]]︵昭和55年︶[[6月2日]] - 新社屋が竣工し、[[7月21日]]から業務開始。旧社屋跡地には[[日本生命保険|日本生命]]との共同ビルを建て、キー[[テナント]]として[[ホテルニューオータニイン札幌|ホテルニューオータニ札幌]]が入った<ref>{{CiteSfn|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|date=19941995|publisher=朝日新聞社|pagep=712 - 713}}</ref>。
* [[2018年]]（平成30年）[[5月7日]] - [[さっぽろ創世スクエア]]の高層棟9階に移転<ref>[https://www.asahi.com/articles/DA3S13481674.html 朝日新聞北海道支社あす移転]2018年5月6日</ref>。同ビルにおける初のテナント企業としての入居となった<ref name=":0">{{Cite news |title=「創世スクエア」、只今、朝日新聞北海道支社１社入居 |url=https://hre-net.com/keizai/keizaisougou/31557/ |newspaper=北海道リアルエコノミー |date=2018-06-28 |accessdate=2022-09-05 }}</ref>。なお、同ビルには後に系列テレビ局の[[北海道テレビ放送]]も入居している<ref name=":0" />。
* [[2024年]]（令和6年）3月末 - [[夕刊]]を休止予定<ref name=北海道夕刊廃止>[https://www.asahi.com/corporate/info/15151470 北海道で夕刊を休止します 朝刊の道内面を拡充　全国の紙面はスマホやタブレットで]</ref>・<ref>{{Cite web |title=朝日新聞、北海道内の夕刊を休止へ…経費上昇やデジタルサービスの利用者増 |url=https://www.yomiuri.co.jp/national/20240207-OYT1T50034/ |website=読売新聞 |date=2024-02-07 |access-date=2024-02-11}}</ref>。
**夕刊の休止については、新聞を発行するためのインクや製紙などの原材料費用が高騰し、経費の高騰が進んでいることや、朝刊のみを購読される利用者、また電子版などのデジタルサービスに利用者が増えていることを踏まえたもので、2024年4月以後は夕刊で掲載した人気コラムを朝刊に移すほか、[[地方版|道内地方面]]を拡大し、ニュースをより掘り下げて解説したり、取材の裏話を掲載する「取材後記」などを掲載する。また紙面版購読者に対する特典として、朝日IDに登録すれば、追加料金の負担なしで全国各地の紙面を読める紙面ビュアーのサービスも利用できるようにしている<ref name=北海道夕刊廃止/>
　　　　　　　　　　　
▲== 沿革組織 ==
;北海道支社
 
2018年に移転した現社屋には、系列民放テレビ・[[北海道テレビ放送|HTB北海道テレビ︵HTB︶]]も同年中9月に[[豊平区]][[平岸 (札幌市)|平岸]]から低層棟へ移転している。{{see also|北海道テレビ放送#本社移転の経緯|創成川東#創世1.1.1区}}
 
*[[北海道]][[札幌市]][[中央区 (札幌市)|中央区]]北1条西1-6 [[さっぽろ創世スクエア]]9階 〒060-8602<ref name="asahi-hokkaido_network">{{Cite web|和書|url=http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/net.html|title=地域の取材網|publisher=[[朝日新聞社]]|accessdate=2018-05-19}}</ref><ref name="asahi-20180506">{{Cite news| title=朝日新聞北海道支社あす移転| url=https://digital.asahi.com/articles/DA3S13481674.html/| publisher = [[朝日新聞社]]| newspaper=[[朝日新聞デジタル]] | date= 2018-05-06| accessdate = 2018-05-19}}</ref>
 
**旧所在地: [[北海道]][[札幌市]][[中央区 (札幌市)|中央区]]北2条西1-1-1 〒060-8602
;印刷工場▼
;対象エリア
2008年3月から18年1月まで、朝日新聞社と[[十勝毎日新聞|十勝毎日新聞社]]︵[[帯広市]]︶との受託契約に基づき、十勝毎日の子会社である﹁かちまい印刷﹂が朝日の道東分の印刷していた<ref name="pressnet-20180131">{{Cite web|和書|url=http://www.pressnet.or.jp/news/headline/180131_11889.html|title=道新帯広工場に印刷委託 十勝毎日との契約満了 朝日|publisher=[[日本新聞協会]]|date=2018-01-31|accessdate=2018-05-19}}</ref>。契約満了後、その受託は、[[北海道新聞社]]のグループ企業である[[北海道新聞社#印刷拠点|道新総合印刷]]帯広工場︵[[音更町]]︶が引き継いだ<ref name="pressnet-20180131" />。
*[[北海道]]
 
;社員数
2017年2月、朝日は道新と印刷受委託で基本合意し、翌年3月末から道新総合印刷本社工場︵[[北広島市]]︶で朝日朝刊の一部約7万部の印刷受託を開始するが<ref name="h20230317" /><ref name="pressnet-20170223">{{Cite web|和書|url=http://www.pressnet.or.jp/news/headline/170223_10963.html|title=朝日が北海道に印刷委託 朝刊7万部、18年春から|publisher=[[日本新聞協会]]|date=2012-02-23|accessdate=2018-05-19}}</ref><ref name="asahi-20180326">{{Cite news| title=道新で朝日新聞の委託印刷開始| url=https://digital.asahi.com/articles/DA3S13420497.html/| publisher = [[朝日新聞社]]| newspaper=[[朝日新聞デジタル]] | date= 2018-03-26| accessdate = 2018-05-19}}</ref><ref name="dsp-20180325">{{Cite web|和書|url=http://www.doshin-insatsu.jp/company/environment/index.html|title=朝日新聞の受託印刷開始︵本社工場︶|publisher=道新総合印刷|accessdate=2018-05-19}}</ref>、23年春の道内向け朝日を印刷する日刊大曲工場︵北海道日刊スポーツ印刷社︶の閉鎖を控え、朝日は道東・道北・日高の一部エリア向けの新聞発行の形態を検討<ref>{{Cite web|和書|url=https://www.asahi.com/articles/DA3S15584362.html|title=道新グループに朝日新聞社が包括委託　販売所からの代金回収も|publisher=朝日新聞デジタル|date=2023-03-18|accessdate=2023-05-17}}</ref>。その結果、22年12月、道内に安定した基盤を持つ道新に包括委託することで基本合意した。これに則り、朝日は道東・道北・日高エリアの一部で、印刷・輸送、販売所からの代金回収などの業務を、道新とグループ会社である道新販売センターに委託。印刷と輸送は23年3月20日の朝刊から、その他の業務は4月1日から実施した。これによって印刷受託済みの他地域向けと合わせ、道内で発行する朝日の全量を道新総合印刷が印刷することになった<ref name="h20230317">{{Cite web|和書|url=https://www.hokkaido-np.co.jp/article/817727|title=北海道新聞社、道内向け朝日新聞を全量印刷　道東、日高、道北一部の輸送や代金回収なども受託|publisher=北海道新聞|date=2023-03-17|accessdate=2023-05-17}}</ref>。
*男： 76人
*女： 6人
*合計： 82人
▲;印刷工場
*北海道[[北広島市]] - 北海道日刊スポーツ印刷社、道新総合印刷本社工場<ref name="pressnet-20170223">{{Cite web|url=http://www.pressnet.or.jp/news/headline/170223_10963.html|title=朝日が北海道に印刷委託 朝刊７万部、18年春から|publisher=[[日本新聞協会]]|date=2012-02-23|accessdate=2018-05-19}}</ref><ref name="asahi-20180326">{{Cite news| title=道新で朝日新聞の委託印刷開始| url=https://digital.asahi.com/articles/DA3S13420497.html/| publisher = [[朝日新聞社]]| newspaper=[[朝日新聞デジタル]] | date= 2018-03-26| accessdate = 2018-05-19}}</ref><ref name="dsp-20180325">{{Cite web|url=http://www.doshin-insatsu.jp/company/environment/index.html|title=朝日新聞の受託印刷開始（本社工場）|publisher=道新総合印刷|accessdate=2018-05-19}}</ref>
*北海道[[音更町]] - 道新総合印刷帯広工場<ref name="pressnet-20180131">{{Cite web|url=http://www.pressnet.or.jp/news/headline/180131_11889.html|title=道新帯広工場に印刷委託 十勝毎日との契約満了 朝日|publisher=[[日本新聞協会]]|date=2018-01-31|accessdate=2018-05-19}}</ref>
**かちまい印刷（[[十勝毎日新聞|十勝毎日新聞社]]の子会社、帯広市）での印刷は2018年1月限りで終了した<ref name="pressnet-20180131"/>。
 
== 番組表 ==
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=== 最終面 ===
* 英字略称表記は青地に白抜きで表示される。
* フルサイズ　：[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]、[[NHK教育テレビジョン|NHK Eテレ]]（デジタルサブチャンネル編成は番組表の末尾に掲載）、[[北海道テレビ放送|HTB]]、[[札幌テレビ放送|STV]]、[[北海道放送|HBC]]、[[北海道文化放送|UHB]]、[[テレビ北海道|TVH]]
* ハーフサイズ　：[[NHK BS1BS]]、[[NHK BSプレミアム4K|BSP4K]]（以上解説欄中央付近）
* クォーターサイズ　：[[BS日本|BS日テレ]]、[[ビーエス朝日|BS朝日]]、[[BS-TBS]]、[[BSジャパンテレビ東京|BSテレ東]]、[[BSフジ]]
: 以上各放送局は2009年3月29日までは全部中面に載せていたが、3月30日以後最終面に移設した。
 
=== 中面 ===
ラジオの周波数については「ラジオ・テレビ」と書かれたコーナータイトル（左端）にまとめて掲載してある。なお、2009年3月から4月ぐらいは周波数の掲載が省略されていたが読者からの不評を買っていた（北海道版と同じく東京版を現地印刷する[[朝日新聞名古屋本社|名古屋版]]でも同様）。
* ラジオの フルサイズ掲載　：[[NHKラジオ第1放送|NHK第1]]、[[NHKラジオ第2放送|NHK第2]]、[[NHK-FM放送|NHK-FM]]
* ラジオの ハーフ・クォーターサイズ掲載　：[[STVラジオ|STV]]、[[HBCラジオ|HBC]]、[[青森放送|RAB]]、[[日経ラジオ社|ラジオNIKKEI]]、[[エフエム北海道|AIR-G']]、[[エフエム・ノースウェーブFM NORTH WAVE|NORTH WAVE]]、[[エフエム青森|FM青森]]
* テレビの クォーター・極小サイズ　：[[放送大学学園|放送大学]]、[[WOWOW]]プライム・ライブ・シネマ、[[スターチャンネル]]1、[[日本BS放送|BS11]]、[[ワールド・ハイビジョン・チャンネル|TwellV]]、[[テレ朝チャンネル]]2、[[スカイ・エー|sky・A]]、[[テレ朝チャンネル]]1、[[CNNj]]
 
== 関連項目 ==▼
*[[朝日新聞東京本社]]
*[[北海道日刊スポーツ新聞社]]
*[[北海道テレビ放送]]（HTB） - 系列の放送局。[[岩澤靖|岩澤コンツェルン]]の経営問題を機に資本強化。▼
*[[札幌テレビ放送]]（STV） - 1959年の開局時に経営参加。読売新聞との関係が強化された1973年以降は希薄化されたものの、現在も資本は僅少ながら残っている。▼
*[[テレビ北海道]] - [[テレビ東京]]系列のテレビ局であるが、朝日新聞社も出資。▼
*[[エフエム北海道]] - [[北海道新聞]]系列であるが朝日新聞社も出資。▼
*[[エフエム・ノースウェーブ]] - 資本関係あり。
 
== 脚注 ==
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{{Reflist}}
 
== 外部リンク参考文献 ==
* {{Cite book|和書|author=朝日新聞百年史編修委員会|title=朝日新聞社史 昭和戦後編|publisher=朝日新聞社|date=1995-7|isbn= 978-4022730268|ref={{sfnref|朝日新聞社史 昭和戦後編|1995}}}}
*[http://mytown.asahi.com/hokkaido/ asahi.com（朝日新聞社）：マイタウン北海道 - 朝日新聞地域情報]
 
▲== 関連項目 ==
▲*[[北海道テレビ放送]]（HTB） - 系列の放送局。[[岩澤靖|岩澤コンツェルン]]の経営問題を機に資本強化。
▲*[[札幌テレビ放送]]（STV） - 1959年の開局時に経営参加。読売新聞との関係が強化された1973年以降は希薄化されたものの、現在も資本は僅少ながら残っている。
▲*[[テレビ北海道]]（TVh） - [[テレビ東京]]系列のテレビ局であるが、朝日新聞社も出資。
▲*[[エフエム北海道]]（AIR-G'） - [[北海道新聞]]系列傘下であるが朝日新聞社も出資。HTBも大株主である。
*[[FM NORTH WAVE]] - 資本関係あり。ヘッドラインニュースを提供。
 
{{朝日新聞社}}
{{ANN}}
{{Pref-stub|pref=北海道}}
{{DEFAULTSORT:あさひしんふんほつかいとうししや}}
[[Category:朝日新聞社|*ほつかいとうししや]]
[[Category:北海道のマスメディア新聞|支あさひしんふん]]
[[Category:札幌市中央区の企業]]
[[Category:1959年設立の企業]]
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