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|四股名 = 琴柏谷 → 琴恵光
|本名 = 柏谷 充隆
|愛称 = カッシー、エコー
|生年月日 = {{生年月日と年齢|1991|11|20}}
|没年月日 =
|出身 = [[宮崎県]][[延岡市]]
|身長 =
|体重 =
|BMI =
|所属部屋 = [[佐渡ヶ嶽部屋]]
|得意技 =
|現在の番付 =
|最高位 =
|生涯戦歴 =
|幕内戦歴 =
|優勝 =
|賞 =
|初土俵 = [[2007年]]3月場所
|入幕 = [[2018年]]7月場所
|引退 = [[2024年]]5月場所
|引退後 = 年寄・[[尾車]]
|他の活動 =
|趣味 = 食べ歩き
|備考 =
|作成日時 = [[
}}
'''琴恵光 充憲'''︵ことえこう みつのり、[[1991年]]︿[[平成]]3年﹀[[11月20日]] - ︶は、[[宮崎県]][[延岡市]]出身で[[佐渡ヶ嶽部屋]]に所属 == 来歴 ==
祖父は元[[十両]]の[[松恵山邦治|松惠山]]である<ref>[[ベースボール・マガジン社]]刊 ﹃[[相撲 (雑誌)|相撲]]﹄ 2014年9月号︵秋場所展望号︶77頁</ref>。現役時代は立浪部屋に所属し、引退後は宮崎県でちゃんこ料理店を営んでいた。父親は祖父亡き後に店を継いでいる。この家系で、3人きょうだいの末っ子︵兄1人、姉1人︶として生まれた。幼少期から柔道に親しんでいたが、同時に相撲も習っており、小学生時代は地元の松恵山相撲道場<ref group="注">祖父の名前を冠してはいるが、祖父の教え子が興した相撲道場であり、祖父の指導を直接受けたわけではない</ref>で相撲経験を積み、6年次には[[わんぱく相撲全国大会]]でベスト8の成績を残している。[[延岡市立岡富中学校]]時代は柔道部に所属し、団体戦メンバーとして宮崎県中学校柔道大会での団体優勝に貢献した。当初は[[延岡学園高等学校・尚学館中学校|延岡学園高校]]へ柔道の特待生として進学し、卒業後は料理人となることを志していたが、中学3年次に[[佐渡ヶ嶽部屋]]の九州場所宿舎で稽古を見学したことをきっかけに大相撲界への興味が湧き、入門を決意した。<ref>ベースボール・マガジン社刊 ﹃相撲﹄ 2014年10月号︵秋場所総決算号︶83頁</ref> [[2007年]]3月場所で佐渡ヶ嶽部屋から初土俵。当時の[[四股名]]は琴柏谷で、同期生には[[土佐豊祐哉|土佐豊]]、[[徳真鵬元久|德真鵬]]、[[丹蔵隆浩|丹蔵]]、[[大翔湖友樹|大翔湖]]、[[千代嵐慶喜|千代嵐]]らがいる。この場所は2連勝で一番出世した。[[2008年]]7月場所で[[三段目]]に昇進して、その場所は負け越して[[序二段]]に陥落したが、1場所で三段目に復帰すると今度は定着。[[2011年]]5月[[技量審査場所]]で、祖父の四股名
十両には通算2場所在位したが、2場所とも大敗で幕下落ちとなる。2度目の陥落から5場所目の[[2016年]]1月場所からは、幕下力士として部屋の[[大関]]である[[琴奨菊和弘|琴奨菊]]の付け人に復帰した。ちなみに琴奨菊はこの場所で初優勝をしている。<ref>[[ベースボール・マガジン社]]刊 ﹃[[相撲 (雑誌)|相撲]]﹄ 2016年2月号︵初場所総決算号︶90頁</ref>同年7月場所で帰り十両となり、この場所は十両で初めて勝ち越した。続く9月場所では[[千秋楽]]まで十両の優勝争いにからみ、11勝4敗の大勝ちで終えた。11月場所は勝ち越せば新入幕のチャンスである東十両2枚目の地位で土俵に上がり、10日目には5勝5敗であったが11日目から4連敗し、千秋楽は勝って6勝9敗としたが幕内昇進を逃した。2017年1月場所は初日から3連勝したものの4日目から6連敗、負け越しが濃厚となっていたが14日目まで勝ちっぱなしで勝ち越しを決める。千秋楽は負けて8勝7敗で場所を終えた。同年10月5日に行われた秋巡業八千代場所では申し合いを8番行った<ref>﹃大相撲ジャーナル﹄2017年12月号p2</ref>。2017年は勝ち越しと負け越しを交互に繰り返し、年間を通して十両の座を守った。2018年1月場所は好調で、4日目からの7連勝もあって12日目を終えた時点で9勝3敗と優勝争いの単独トップに立ったが、残りを3連敗として優勝決定戦に進出することはできなかった。翌3月場所も好調で、14日目を終えた時点で10勝4敗として[[明瀬山光彦|明瀬山]]、[[佐田の海貴士|佐田の海]]と並んで優勝争いのトップに立ったが、またも千秋楽に敗れたことで優勝決定戦には進出できなかった。続く5月場所でも勢いが止まることは無く、14日目を終えた時点で11勝3敗として[[阿武咲奎也|阿武咲]]、[[剣翔桃太郎|剣翔]]と並んで優勝争いのトップに立ったが、みたび千秋楽に敗れたことで、3場所続けて千秋楽の黒星により優勝決定戦への進出を逃す結果となった。 41行目:
場所後の6月25日の番付発表において、7月場所での新入幕が決定した<ref>[https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201806250000722.html 琴恵光が新入幕昇進「十両に上がった時からの目標」]日刊スポーツ 2018年6月25日</ref>。迎えた7月場所は3勝7敗と後がない状況の11日目から5連敗を喫して3勝12敗の大敗に終わり、幕内の壁に跳ね返された。
2019年1月場所で再入幕となるも、7勝8敗で負け越し。翌3月場所は番付運よく西前頭15枚目に据え置かれたが、中日まで6勝2敗と好調であったが9日目から6連敗して14日目の[[照強翔輝|照強]]戦で負け越しを確定させた。千秋楽は7勝7敗と勝ち越しを懸ける[[朝乃山英樹|朝乃山]]に右からのすくい投げで勝って7勝8敗と幕内残留に望みを繋げ、結果的に翌5月場所は再び番付据え置きとなる強運を見せた。その5月場所は10日目に幕内で初めての勝ち越しを確定させるなど好調であったが、勝ち越しが決まった後は失速して、11日目から5連敗で場所を終えた。東前頭10枚目と自己最高位を更新した名古屋場所は、初日から2連勝としたが、3日目から4連敗。しかし、7日目の[[魁聖一郎|魁聖]]戦で相手に十分の右四つ、左上手を許して寄り詰められながらも土俵際でよくこらえ、右から掬って鮮やかな逆転勝利を収めてからは息を吹き返し、この日から6連勝で一気に勝ち越しを決めた。この場所は9勝6敗で締め括った。西前頭7枚目と自己最高位をまたも更新した秋場所は、4勝7敗から3連勝とし、千秋楽に勝ち越しを懸けたが、同じく7勝7敗の[[大栄翔勇人|大栄翔]]に敗れて負け越しが決定した。西前頭7枚目と番付を据え置かれたご当所・九州場所は初日から4連敗。5日目、剣翔が出てくるところを叩き込んでようやく初白星を挙げるも、10日目から5連敗を喫するなど大きく負けが込み、5勝10敗と大敗を喫した。2020年初場所は西前頭13枚目で2勝1敗で迎えた4日目からいいところなく12連敗。2勝13敗と大敗を喫し、翌場所は十両へUターンすることになった。東十両5枚目で迎えた 9月場所は入門以来初となる部屋頭の地位に就き「(15歳で入門した時、そうなるとは)思ってはいなかったけど、何事も積み重ねなのかなと(思う)」と感想を述べた<ref>[https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202009050000319.html 琴恵光、最多37人の部屋頭に「何事も積み重ね」] 日刊スポーツ 2020年9月5日14時32分 (2020年9月6日閲覧)</ref>。
2023年11月場所は10日目に日本相撲協会に「左膝関節内側側副靱帯損傷で約2週間の治療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。休場は新型コロナウイルス関連(22年名古屋場所)の不可抗力のものを除けば初で、初土俵から続けていた連続出場が1043回で止まった<ref>[https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202311210000634.html 琴恵光が左膝負傷で休場 07年春場所の初土俵から続けていた連続出場は1043回でストップ] 日刊スポーツ 2023年11月21日15時57分 (2023年11月21日閲覧)</ref>。同時に21場所守った幕内から陥落となった。2024年1月場所は西十両4枚目で迎えたが、左膝の怪我の影響で本格的な実戦稽古がほとんど積めず、中日を終えて1勝7敗と苦しい土俵となり、更に「インフルエンザB型」との診断書を提出して9日目から途中休場<ref>[https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/01/22/kiji/20240122s00005000307000c.html 十両・琴恵光の休場理由はインフルエンザ感染 高安に続き…心配される力士間の感染拡大] Sponichi Annex 2024年1月22日 15:31 (2024年1月23日閲覧)</ref>、12日目から再出場し<ref>{{Cite news |和書 |title=琴恵光、再出場へ 大相撲初場所 |newspaper=時事ドットコム |date=2024-01-24 |url=https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012400964 |access-date=2024-01-28}}</ref>、2勝を挙げるも通算3勝10敗2休。東十両12枚目に番付を落とした同年3月場所は、3日目に初勝利の後12連敗し1勝14敗で終え、9年ぶりに幕下へ陥落した。西幕下11枚目に番付を落とした5月場所は初日から休場していたが、5月17日、現役引退、および[[年寄]][[尾車]]襲名が発表された<ref>{{Cite news2|date=2024-05-17|url=https://hochi.news/articles/20240517-OHT1T51192.html|title=元幕内で幕下の琴恵光が引退 年寄・尾車を襲名 元大関・琴風の先代尾車親方は今月11日付で退職|newspaper=スポーツ報知|agency=報知新聞社|accessdate=2024-05-17}}</ref>。引退会見では、思い出の取組として2021年7月場所の黒星に終わった白鵬戦を挙げている<ref>[https://www.jiji.com/jc/article?k=2024051900298&g=spo 引退の琴恵光、しみじみと 「真摯に向き合った」―大相撲] 時事通信 2024年05月19日16時52分 (2024年5月22日閲覧)</ref>。
== 取り口 ==
得意技は押し、左四つ、寄り。軽量から2016年頃までは攻め切れない場面が目立ち、土俵際の[[網打ち]]での逆転を図ることも比較的多かったが、2017年頃から速攻相撲が徐々にみられるようになった<ref name="zasshisumo20180358"/>。 == 人物 ==
* [[Instagram]]上では人気の人物<ref name="zasshisumo20180358">『相撲』2018年3月号 p.58</ref>。
* 2016年11月場所前には後援会の平田東九州病院から延岡市の川を遡上する[[アユ]]が描かれた化粧廻しを贈呈された<ref>[https://
* 2019年5月場所9日目のNHK大相撲中継で部屋付きの[[琴稲妻佳弘|13代粂川]]が語ったところによると「優しいので若い衆に対する叱り役ではない」とのこと。
* [[SARSコロナウイルス2|新型コロナウイルス]]によって実家への帰省が自粛される中、両親からは食料を差し入れしてもらっている<ref>[https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202011010000584.html 琴恵光「持ち味を全部出す」11月場所へ意気込み] 日刊スポーツ 2020年11月1日16時34分 (2020年11月3日閲覧)</ref>。
* 協会公式プロフィールによると好きなアーティストは[[スキマスイッチ]]。好物は[[チキン南蛮]]。趣味は寝ること<ref name="prof">[https://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile/3012/ 琴恵光 充憲 - 力士プロフィール] 日本相撲協会 (2022年7月13日閲覧)</ref>。
* 11月場所の成績が芳しくなく、入門当初から最初の3年間はいずれも4勝3敗と勝ち越したものの、三段目時代の2010年から2017年まで8年連続で負け越し、平成最後、西十両筆頭で迎えた2018年11月場所では関取となって初めて8勝7敗と勝ち越し翌場所2度目の幕内昇進をたものの、それが関取として11月場所唯一の勝ち越しで、元号が令和となった2019年からは再び4年連続で負け越している。特に2020年は6勝4敗から終盤5連敗、2022年には7勝5敗からの最終盤3連敗など、勝ち星先行からの連敗で負け越した。
== 主な成績 ==
=== 通算成績 ===
* 通算成績
* 幕内成績
=== 場所別成績 ===
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{{Basho|m|10|w|2|8|5<ref group="注">左膝関節内側側副靱帯損傷のため10日目から途中休場</ref>}}
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==合い口==
*第73代横綱・[[照ノ富士春雄|照ノ富士]]には2敗。
*大関・[[霧島鐵力|霧島]]には5敗。
*大関・[[豊昇龍智勝|豊昇龍]]には3敗。
*元大関・[[髙安晃|髙安]]には1勝2敗。
*元大関・[[朝乃山広暉|朝乃山]]には1勝2敗。
*元大関・[[正代直也|正代]]には3敗。
*元大関・[[御嶽海久司|御嶽海]]には3敗。
;引退力士(横綱・大関)
*元横綱・[[白鵬翔|白鵬]]には1敗。
*元大関・[[栃ノ心剛史|栃ノ心]]には2勝7敗。
★最高位が関脇以下の力士との幕内での対戦成績は以下の通りである。
{| class="wikitable"style="text-align:center;"
|-
!力士名!!勝数!!負数!!力士名!!勝数!!負数!!力士名!!勝数!!負数!!力士名!!勝数!!負数
|-
!colspan="12"|関脇
|-
|'''[[碧山亘右|碧山]]'''||7|| 7
|'''[[阿炎政虎|阿炎]]'''||0||1
|[[勢翔太|勢]]||2||1
|[[逸ノ城駿|逸ノ城]]||0||5
|-
|[[隠岐の海歩|隠岐の海]]||5||5
|[[魁聖一郎|魁聖]]||3||3
|'''[[大栄翔勇人|大栄翔]]'''||0||3
|'''[[隆の勝伸明|隆の勝]]'''||1||2
|-
|'''[[宝富士大輔|宝富士]]'''||3||7
|'''[[玉鷲一朗|玉鷲]]'''||2||6
|[[栃煌山雄一郎|栃煌山]]||3||1
|[[豊ノ島大樹|豊ノ島]]||1||0
|-
|'''[[妙義龍泰成|妙義龍]]'''||3|| 10
|'''[[明生力|明生]]'''||5|| 5
|[[嘉風雅継|嘉風]]||0||1
|'''[[若隆景渥|若隆景]]'''||2||2
|-
|'''[[若元春港|若元春]]'''||1||2
|||||
|||||
|||||
|-
!colspan="12"|小結
|-
|'''[[宇良和輝|宇良]]'''||1||2
|'''[[遠藤聖大|遠藤]]'''||2|| 4
|'''[[阿武咲奎也|阿武咲]]'''|| 5 ||3
|[[松鳳山裕也|松鳳山]]||0||5
|-
|[[千代大龍秀政|千代大龍]]||6||8
|'''[[翔猿正也|翔猿]]'''||2||7
|'''[[錦木徹也|錦木]]'''||4||3
|'''[[北勝富士大輝|北勝富士]]'''||0||5
|-
|'''[[竜電剛至|竜電]]'''||5|| 7
|||||
|||||
|||||
|-
!colspan="12"|前頭
|-
|[[明瀬山光彦|明瀬山]]||2||1
|'''[[天空海翔馬|天空海]]'''||2||2
|[[東龍強|東龍]]||1||3
|'''[[熱海富士朔太郎|熱海富士]]'''||1|| 1
|-
|[[荒鷲毅|荒鷲]]||0||1
|[[石浦鹿介|石浦]]||2||5
|'''[[一山本大生|一山本]]'''||6||1
|'''[[炎鵬友哉|炎鵬]]'''||3||2
|-
|'''[[王鵬幸之介|王鵬]]'''|| 4 || 4(1)
|'''[[輝大士|輝]]'''|| 9 ||7
|'''[[旭大星託也|旭大星]]'''||0||1
|'''[[金峰山晴樹|金峰山]]'''||2|| 2
|-
|'''[[荒篤山太郎|荒篤山]]'''||0||1
|'''[[豪ノ山登輝|豪ノ山]]'''||0|| 2
|'''[[佐田の海貴士|佐田の海]]'''||10|| 6
|'''[[志摩ノ海航洋|志摩ノ海]]'''||9||3
|-
|'''[[湘南乃海桃太郎|湘南乃海]]'''||0|| 2
|'''[[大奄美元規|大奄美]]'''||2||1
|'''[[大翔鵬清洋|大翔鵬]]'''|| 6 ||2
|'''[[大翔丸翔伍|大翔丸]]'''||2||1
|-
|[[貴賢神|貴源治]]||0||1
|'''[[千代ノ皇王代仁|千代ノ皇]]'''||0||1
|'''[[千代翔馬富士雄|千代翔馬]]'''|| 12 ||3
|[[千代の国憲輝|千代の国]]||1||5
|-
|'''[[千代丸一樹|千代丸]]'''||4||5
|'''[[剣翔桃太郎|剣翔]]'''||6||3
|[[照強翔輝|照強]]||9||7
|[[德勝龍誠|德勝龍]]||4||2
|-
|'''[[友風勇太|友風]]'''||1||1
|'''[[錦富士隆聖|錦富士]]'''|| 1 || 3(1)
|'''[[伯桜鵬哲也|伯桜鵬]]'''||0||1
|'''[[英乃海拓也|英乃海]]'''||0||3
|-
|'''[[平戸海雄貴|平戸海]]'''|| 2 ||5
|'''[[武将山虎太郎|武将山]]'''||1||0
|[[北青鵬治|北青鵬]]||1|| 3
|'''[[翠富士一成|翠富士]]'''||1|| 3
|-
|'''[[水戸龍聖之|水戸龍]]'''||2||2
|'''[[矢後太規|矢後]]'''||2||1
|[[豊山亮太|豊山]]||5||5
|||||
|}
(カッコ内は勝数、負数の中に占める不戦勝、不戦敗の数、'''太字'''は2024年3月場所終了現在、現役力士)
== 改名歴 ==
=== 力士 ===
* 琴柏谷 充隆(ことかしわだに みつたか)2007年3月場所 - 2011年1月場所
* 琴恵光 充憲(ことえこう みつのり)2011年5月技量審査場所 - 2024年5月場所
=== 年寄 ===
* 尾車 充隆(おぐるま みつたか)2024年5月17日 -
== 脚注 ==
{{
=== 注釈 ===
{{Reflist|group="注"}}
=== 出典 ===
{{Reflist|2}}
== 関連項目 ==
* [[大相撲力士一覧]]
* [[現役年寄一覧]]
== 外部リンク ==
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{{佐渡ヶ嶽部屋}}
{{
{{DEFAULTSORT:ことえこう みつのり}}
[[Category:1991年生]]
|