「興戸駅」の版間の差分
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== 駅構造 ==
相対式2面2線のホームを持つ[[地上駅]]で、[[橋上駅|橋上駅舎]]を有する。2000年︵平成12年︶、新田辺方にホームを延長し6両編成が停車可能となるとともに、近鉄宮津行き急行が当駅にも停車するようになった。同時に、拡張前は天井川賀川の前までがホームであったが、拡張時にその構造を大きく変更している。1997年に運転していた、[[京都市営地下鉄烏丸線|烏丸線]][[国際会館駅|国際会館]]発[[高の原駅|高の原]]行き、6両編成の臨時各駅停車は、当時は有効長が満たしていなかった為、当駅を通過していた。 出入口は東西2ヶ所。改札口は1ヶ所。施設は[[エレベーター]]・喫煙コーナー・[[自動販売機]]・[[便所|トイレ]]などがある。 [[新田辺駅]]管理の有人駅で、一部時間帯は窓口 === のりば ===
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| [[新田辺駅|新田辺]]・[[近鉄丹波橋駅|丹波橋]]・[[京都駅|京都]]・[[国際会館駅|京都国際会館]]方面
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== 利用状況 ==
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* 通常は普通列車のみ停車するが、平日2本と土休日1本に限り、京都駅発近鉄宮津行き急行が定期列車として停車する<ref name="近鉄時刻表_20160319_京都">近鉄時刻表2016年3月19日ダイヤ変更号、p.182 - p.201・p.340 - p.358</ref>。これ以外の急行は全列車が通過となる<ref name="近鉄時刻表_20160319_京都" />。 * 同志社大学・同志社女子大学開校日には臨時列車が運転される場合がある。朝は京都発新田辺行き急行1本が近鉄宮津まで延長される︵9:57発︶。夕方は近鉄宮津発新田辺行き ▲== ダイヤ面の特徴 ==
▲同志社大学・同志社女子大学開校日には臨時列車が運転される場合がある。朝は京都発新田辺行き急行1本が近鉄宮津まで延長される︵9:57発︶。夕方は近鉄宮津発新田辺行き各駅停車が運転される︵15:22、16:27、16:42、16:56、18:27発︶。一部は新田辺から京都行き準急や国際会館行き各駅停車に変更され運転する。 == 駅周辺 ==
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