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1行目: 123.200.41.49 さんへ﹃きちんとログインして、この記事の客観性を示す出典を脚注に示してください。そしてノートで出典と中立性について議論しましょう。記事の出典と中立性はウキペデイアの基本原則です。もしも五行歌関係者が書いているなら、その記事に中立性があるんでしょうか。よろしくお願いします。﹄︵２０１１年3月30日,６５３８qsun) '''草壁焔太'''（くさかべえんた、[[1938年]]3月 - ）[[満州]]大連市生まれ。五行歌人、詩人。1956年、前川佐美雄の「日本歌人」に入会、1957年、新詩型「五行歌」を創案し、自由詩とともに五行歌を書いた。1966年第一詩集「ほんとうに愛していたら」を刊行。新書館から出された同名の詩集はベストセラーとなった。その後、多くの詩集を出し、「絶唱」「湖上」「詩壇」と詩歌雑誌を主宰した。四十代後半には詩型としての五行歌の完成を自覚し、1993年五行歌集「心の果て」を刊行、その読者たちと協力して、「[[1994年]]4月、「五行歌の会」を発足、月刊誌「五行歌」を創刊し、五行歌の普及に努めた。　~~== 著作 ==~~ 『ほんとうに愛していたら』『心の果て』『川の音がかすかにする』『散文人間、韻文人間、データ人間』『五行歌を始める人のために』『五行歌入門』『五行歌の事典』『飛鳥の断崖-五行歌の発見』『海山』『五行歌秀歌集1』『Gogyohka』『すぐ書ける五行歌』『東大なんてヘッチャラさ』『もの思いの論』 ~~== 外部リンク ==~~ * [http://5gyohka.com/enta.htm 草壁焔太　略歴] ~~[[category:日本の詩人]]~~ ~~[[category:1938年生]]~~ ~~[[Category:存命人物]]~~ ~~{{Writer-stub}}~~ ~~{{DEFAULTSORT:くさかべえんた}}~~

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