「高岡駅」の版間の差分
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* 1・2番のりば、3・4番のりば、5・6番のりばが同一平面上。なお、北陸本線の上り︵金沢方面︶本線は4番のりば、下り︵富山方面︶本線は5番のりばであり、特急・急行列車はこれらのホームに停車する。城端線の本線は1番のりば、氷見線の本線は7番のりば。 * 北陸本線下り列車は通常5・6番のりばの発着であるが、当駅で折り返し始発となる列車は3番のりばから、(2番乗場と5番乗場でも折り返し列車の発着は可能であるが通常は行われていない)。平日朝のみ運行の城端発富山行き列車は2番のりばから発車する。
* 2008年5月までは北陸本線6番のりばに発着する氷見線列車が設定されていたが、後述の橋上駅舎化工事に伴い設定がなくなっている(ただし、到着する列車はある)。
* [[駅自動放送]]自体は北陸本線主要駅標準の詳細自動放送の文面であるが、列車発車時には、高岡市の伝統工芸[[高岡銅器]]の﹁おりん﹂を使った、当駅独自の[[発車メロディ]]が流れる。また、夏季にはホームに[[銅器]]の[[風鈴]]が吊り下げられ、涼しげな音色を響かせる。 |