「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」の版間の差分
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{{pp-vandalism|small=yes}}
{{Redirect3|24時間テレビ|日本テレビ系列の長時間番組|その他の長時間特別番組|日本の長時間特別番組一覧}}
{{複数の問題
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日本テレビ系列︵[[日本ニュースネットワーク|NNN]]・[[日本テレビネットワーク協議会|NNS]]︶30社<ref group="注" name="miyazaki">[[テレビ宮崎]]はNNSには非加盟。</ref>に沖縄テレビ︵[[フジネットワーク|フジテレビ系列]]︶<ref group="注" name="otv">[[沖縄県]]には[[日本テレビ系列]]局が無いため、唯一[[フジテレビ系列]]のフルネット局による参加となっている。</ref>を加えた31社が共同で主催している。 [[24時間テレビ 愛は地球を救う17|第17回]]︵[[1994年]]︶以降、多くの回の正式番組タイトル == 概要 ==
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== 参加局==
=== 現在の参加局 ===
現在の主催局は[[日本テレビ系列]]30社<ref group="注" name="miyazaki"/> 多くの時間帯は日本テレビからの内容が放送されるが、系列各局独自の内容も放送される。差し替えた時間帯に日本テレビで放送された企画が見られないことに対する意見・苦情に配慮して、その企画を当日または後日の夕方・深夜などに遅れ放送する局もある。
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|[[石川県]]||[[テレビ金沢]](KTK)||第13回([[1990年]])から参加
|-
|[[福井県]]||[[福井放送]]︵FBC︶||<ref group="注" name="fbc">[[オールニッポン・ニュースネットワーク|テレビ朝日系列]]︵サブ︶との[[クロスネット局]]でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い。</ref><ref group="備考">クロスネット局ではあるが、フルネット局と同様にほぼ全ての時間帯を同時ネットで放送する。</ref> |-
|[[広域放送|中京広域圏]]||[[中京テレビ放送|中京テレビ]](CTV)||'''中部地区幹事局'''
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|新潟県||新潟総合テレビ︵NST︶<ref group="注">現在の[[NST新潟総合テレビ]]︵NST︶。</ref>||フジテレビ系列||第1回︵[[1978年]]︶ - 第3回︵[[1980年]]︶ |-
|静岡県||静岡けんみんテレビ︵SKT︶<ref group="注">現在の[[静岡朝日テレビ]]︵SATV︶。</ref>||テレビ朝日系列||第1回︵[[1978年]]︶<ref group="注">同年7月1日開局。開局から2か月足らずであったことから、最低限での番組参加となった。また開局初年度のみ、日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネット局であったことから、編成上の都合によりグランドオープニングの前半1時間、日曜未明〜早朝、午後、グランドプロローグの19時以降など断片的にネットを受ける格好となった。</ref><ref group="注">アニメスペシャル﹃[[100万年地球の旅 バンダーブック]]﹄については、[[静岡放送]] |-
|rowspan=2|長崎県||[[長崎放送]]︵NBC︶||[[ジャパン・ニュース・ネットワーク|TBS系列]]||第1回︵[[1978年]]︶ - 第6回︵[[1983年]]︶<ref group="注">オープニングから日曜日の早朝まで放送。第5回︵[[1982年]]︶は[[長崎大水害]]発生の影響を受けて参加を自粛し、テレビ長崎のみが参加したが、この時もテレビ長崎は前半部分をネットせず、後半のみの放送になった。</ref> 313 ⟶ 314行目:
* 第42回︵[[2019年]]︶ - [[2019年世界柔道選手権大会]]の開催と[[2020年東京オリンピック]]・[[2020年東京パラリンピック|パラリンピック]]に向けた改修工事で日本武道館が使用できないため、メイン会場を[[両国国技館]]に移して行われ、翌年以降も両国国技館で行われている<ref>{{Cite web|和書|date=2019-03-17 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/17/kiji/20190316s00041000395000c.html |title=嵐 新元号最初の大役﹁新時代にふさわしい24時間テレビを作りたい﹂ |publisher=[[スポニチアネックス]] |accessdate=2019-03-17}}</ref>。 ** この年の﹁チャリティーマラソン﹂は﹁チャリティー駅伝﹂として行い、24時間チャリティー駅伝の第3区間走者として[[水卜麻美]]が選ばれた。現役の局アナおよび番組の総合司会が走るのは史上初となった<ref>{{Cite web|和書|date=2019-08-24|url=https://hochi.news/articles/20190824-OHT1T50187.html|title=水卜麻美アナが﹁24時間駅伝﹂走る!総合司会で初のランナー挑戦…よしこ、春菜、水卜、あさこの順でタスキリレー|publisher=[[スポーツ報知]] |accessdate=2019-08-24}}</ref><ref group="注">総合司会経験者としては第30回︵[[2007年]]︶の[[萩本欽一]]、第34回︵[[2011年]]︶の[[徳光和夫]]に続き3人目。</ref>。水卜は準備のため深夜企画から席を外し、日曜日の早朝企画から﹁チャリティー笑点﹂開始までは代役を立てずに羽鳥が1人で進行した。 * 第43回([[2020年]]) - この年から第45回([[2022年]])までは[[新型コロナウイルス感染症 (2019年)|新型コロナウイルス]]の拡大が番組にも大きく影響した。
** この回は﹁チャリティー笑点﹂のパートを除き無観客での放送となった。ソーシャルディスタンス確保のため、会場にはMC席とメインステージ・企画セットに加えてパフォーマンス用のサブステージが設けられた。さらに例年行われていたチャリティーマラソンやチャレンジ企画中継、メイン会場入口からのゲスト紹介は第44回︵[[2021年]]︶まで中止となり、代わりに日本テレビ系列で放送しているニュース・情報・バラエティ番組とのコラボ企画やその番組の制作班担当のVTRが多数放送され、深夜企画も全編事前収録に変更された。なお、この回は放送回数のカウントである第43回に変わりはないが、放送上は﹁'''新しい日常での第1回'''﹂と銘打っていた。 ** 募金活動に関しても非公開となるためメイン会場に入場してボランティアや出演者に募金を受け渡す方式は
** 日本テレビにおける日産自動車グローバル本社ギャラリー<ref group="注">放送直前の8月18日にギャラリー従業員に感染者が発生したことを受け、ギャラリー自体も22日まで臨時休館となった。</ref>をはじめ、系列各局でも例年行っていた大規模なチャリティーイベント・長時間ローカル枠の公開放送などを取りやめ、協賛店舗などでの募金活動のみへ縮小・ローカル枠自体も一部地域は自局のスタジオから非公開での放送、局によっては最小限にミニローカル枠のみへ縮小して、それ以外は全編日本テレビからのネットに切り替えた。 ** 放送を決行することになった理由を、リニューアルを行った第15回︵[[1992年]]︶のプロデューサーであり上記の﹁クイズプロジェクト﹂を経て日本テレビの社長となっていた小杉善信が放送前の7月、定例記者会見で﹁かねてからどんな形であろうとやると宣言しておりました。コロナの状況にあった、感染につながらない形で今回の24時間テレビをやるというのは変わりありません。番組の社会的意義。一度休止等すると、24時間テレビの援助、電動車いすやリフト付きバスなどが届かなくなる。毎年、待っていらっしゃる届け先に届けられなくなるということで、その使命を果たさなければということで、24時間テレビの精神をこの番組で伝え、視聴者の皆様に寄付を頂き、それをしっかりと一円残らず届けるということをまず実現するのが放送局としての使命であり、24時間テレビのもつ意味であると思っております﹂と説明した<ref>{{Cite news|url=https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202007270000461.html|title=24時間テレビ﹁どんな形でもやる﹂社会的意義語る |publisher=日刊スポーツ|date=2020-07-27|accessdate=2020-08-09}}</ref>。 334 ⟶ 335行目:
** 殆どの系列各局でもチャリティーイベントはコロナ禍以前となる(第42回([[2019年]]))4年ぶりの形式に戻す事となり、日産グローバル本社ギャラリーでのイベントも有観客形式(配信も継続)に戻された<ref name="NISSANGlobalHeadQuartersEvent2023">[https://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/EVENT/2283 日産:NISSAN GALLERY 日産 グローバル本社ギャラリー イベント情報],日産自動車</ref>。しかし、ローカル枠は予算等の事情から引き続き規模を縮小する局も多かった。
**番組本編としては初となる[[TVer]]での[[日テレ系リアルタイム配信|リアルタイム配信]]を行う。ただし、諸事情や並列加盟局のテレビ大分・テレビ宮﨑への配慮から同時配信は1日目のオープニングからドラマスペシャル終了までと2日目の﹁チャリティー笑点﹂から番組終了まで及び﹃行列のできる相談所﹄のみとなった<ref name="mynavi230826" />。また、配信対象外の時間帯の一部コーナーを含めてTVer並びに[[Hulu]]などにて見逃し配信を行う<ref name="mynavi230826" /><ref>{{Cite web|和書|title=﹃24時間テレビ﹄一部企画をTVer配信へ 道枝駿佑主演ドラマ、﹃チャリティー笑点﹄など |url=https://www.oricon.co.jp/news/2292367/full/ |website=ORICON NEWS |access-date=2023-08-29 |date=2023-08-27}}</ref>。 **この年の11月に参加局である・[[日本海テレビジョン放送|日本海テレビ]]([[鳥取県]][[鳥取市]])の幹部局員が長期にわたって募金を着服していた事件が発覚する(後述)<ref>{{Cite web |url=https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271361000.html |title=「24時間テレビ」寄付金など着服 局長を懲戒解雇 日本海テレビ |access-date=2024-01-06 |publisher= |date=2023-11-28 |website=NHK NEWS WEB}}</ref>。
* 第47回(2024年)
** 放送日が同年8月31日・9月1日になり、24時間テレビとしては最も遅い開催となる予定<ref>{{Cite web |title=日テレ「24時間テレビ」今年は8月31日~9月1日に放送へ |url=https://hochi.news/articles/20240527-OHT1T51097.html |website=スポーツ報知 |date=2024-05-27 |access-date=2024-05-27 |language=ja}}</ref>。本来は4月~5月中にはメインパーソナリティ等が発表されるが、前年の寄付金の着服問題やメインパーソナリティなども決まっていないことから例年とは異なる形で発表された。<ref>{{Cite web |title=24時間テレビ、今年は8月31日~9月1日に放送 司会者や内容は「お話しできる段階で」 |url=https://www.sankei.com/article/20240527-JVV5IJFOQ5PKNOKHZHLBMCDF7A/ |website=産経新聞:産経ニュース |date=2024-05-27 |access-date=2024-05-27 |language=ja |first=SANKEI DIGITAL |last=INC}}</ref><ref>{{Cite web |title=日テレ、「24時間テレビ」は8月31日~9月1日に放送 例年に比べ「出遅れ」 メイン出演者は「内定」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能 |url=https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/05/27/kiji/20240525s00041000485000c.html |website=スポニチ Sponichi Annex |access-date=2024-05-27 |language=ja}}</ref><ref group="注">なお9月に超大型特別番組が放送されるのは、2017年・2018年のフジテレビの『[[FNSの日]]』以来となる。</ref>
== 各回の放送概要 ==
各回の平均[[視聴率]]は[[ビデオリサーチ]]調べ、[[関東地方|関東地区]]・世帯・リアルタイム(ただし「24時間テレビ」枠外となる、ニュース等の一時中断番組を含めた数字)。
<!--番組公式サイト「24時間テレビの歴史」のクレジットに基づいて表記。表の体裁を守るため、コンビ名・ユニット名などは省略。-->
{| class="wikitable" style="text-align:center; font-size:
!rowspan="2"|回
!rowspan="2"|放送日
344 ⟶ 348行目:
!colspan="2"|総合司会
!colspan="3"|パーソナリティー
!rowspan="2"|サポーター
!rowspan="2"|メイン会場
!rowspan="2"|募金総額
691 ⟶ 695行目:
| [[2014年]]<br />8月30・31日
| [[24時間テレビ 愛は地球を救う37|小さなキセキ、大きなキセキ]]
| rowspan="
| rowspan="
| 関ジャニ∞
| [[杏 (女優)|杏]]
745 ⟶ 749行目:
| style="background-color:#f2f2f2" rowspan="5" | -
| rowspan=2 | 徳光和夫
| rowspan="
| style="text-align:right" | 1,550,158,595円
| style="text-align:right" | 16.5%
782 ⟶ 786行目:
| style="text-align:right" | 821,008,847円
| style="text-align:right" | 11.3%
|-
|47
| [[2024年]]<br />8月31日・9月1日
| [[24時間テレビ 愛は地球を救う47|愛は地球を救うのか?]]
|
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|}
790 ⟶ 804行目:
第2回︵[[1979年]]︶に﹃'''始まるまで待てない!24時間テレビ超特大予告編!!'''﹄のタイトルで開始<ref>﹃朝日新聞﹄、1979年08月25日朝刊、41面、テレビ欄。</ref>。[[24時間テレビ 愛の歌声は地球を救う16|第16回]]︵[[1993年]]︶ - [[24時間テレビ 愛は地球を救う28|第28回]]︵[[2005年]]︶は﹃[[TVおじゃマンボウ]]﹄、[[24時間テレビ 愛は地球を救う29|第29回]]︵[[2006年]]︶ - [[24時間テレビ 愛は地球を救う31|第31回]]︵[[2008年]]︶は﹃[[ラジかるッ]]﹄の特別版として[[中山秀征]]をMCに日本テレビのスタジオから生放送された。 [[24時間テレビ 愛は地球を救う32|第32回]]([[2009年]])以降はベースとする番組は無く、メイン会場から独自の内容で放送されている。[[24時間テレビ 愛は地球を救う33|第33回]]([[2010年]]) - [[24時間テレビ 愛は地球を救う42|第42回]]([[2019年]])は[[ビビる大木]]がMCを担当した。[[24時間テレビ 愛は地球を救う43|第43回]]([[2020年]])からは[[中岡創一]]([[ロッチ]])がMCを担当している。[[24時間テレビ 愛は地球を救う46|第46回]]([[2023年]])
系列局の中には、独自にローカル枠の事前番組を放送する局もある。また日本テレビのみ﹃[[news every.|news every.サタデー]]﹄の中でも再度パーソナリティとのクロストークによる中継が入るほか、通常編成では24時間テレビの開始時間である18:30に放送している﹃[[満天☆青空レストラン]]﹄は18:00から放送し<ref group="注">[[読売テレビ制作土曜夕方枠のアニメ|読売テレビ制作のアニメ枠]]は﹁17:30枠のみ通常放送﹂または﹁[[名探偵コナン (アニメ)|18:00枠]]を30分繰り上げ﹂で対応。</ref>、番組内ではゲストとしてメインパーソナリティのいずれかが登場、エンディングは生放送となり、メインパーソナリティと番組MCの[[宮川大輔 (タレント)|宮川大輔]]が出演している。同番組の終了後に引き続き総合司会やメインパーソナリティにより、生放送の[[クロスプログラム]]が放送される。 1,231 ⟶ 1,245行目:
; 復活ズームイン!!
第40回([[2017年]])からは歴代の『ズームイン!!』シリーズの司会者である徳光和夫、[[福留功男]]、[[福澤朗]]、羽鳥慎一と『[[ZIP!]]』の司会である[[桝太一]]の5人が出演している。これは第34回([[2011年]])の放送で徳光がマラソンにチャレンジした際に、7時をきっかけに休憩所に応援に来た[[アントン・ウィッキー]]とズームイン!!ポーズをとり、[[きくち教児]]([[中京テレビ放送|中京テレビ]])・[[辛坊治郎]]・[[森武史|森たけし]]([[讀賣テレビ放送|読売テレビ]])といった往年の各局キャスターと回線をつないだことがベースとなっている。第42回([[2019年]])には『ズームイン!!朝!』の前枠番組だった『[[ジパングあさ6]]』から、当番組の総合司会歴任者でもある[[永井美奈子]]と[[松本志のぶ]]も出演した。第46回([[2023年]])に4年ぶりに復活し、永井・松本に加え、『[[ズームイン!!SUPER]]』時代の司会者で永井・松本同様に当番組の総合司会歴任者でもある[[西尾由佳理]]と『[[DayDay.]]』
企画としてはズームインの歴代司会者とその回のテーマを絡めたものや、夜通し行っているチャレンジ企画の進捗状況に加えて、全国各地を結んでのお天気リレーを行っている。お天気リレーでは﹃朝!﹄﹃SUPER﹄の各時代に担当していた各局キャスターがリポートを担当する事もある<ref group="注">お天気リレーでは、局によってはズームインシリーズ名物の大型温度計を用意するところもある。</ref>。 1,401 ⟶ 1,415行目:
第1回︵[[1978年]]︶から[[書留郵便|現金書留]]による[[通信販売]]が行われ、1980年代から第27回︵[[2004年]]︶までは[[イトーヨーカ堂|イトーヨーカドー]]の一部店舗で販売されていたが、協賛企業がIYグループ︵現在の[[セブン&アイ・ホールディングス]]︶から[[イオン (企業)|イオン]]に替わった第28回︵[[2005年]]︶以降は、[[イオングループ]]各店舗︵[[イオン (店舗ブランド)|イオン]]・イオンスタイル・[[ダイエー (店舗ブランド)|ダイエー]]・イオンフードスタイル・[[マックスバリュ]]・[[イオンスーパーセンター]]・[[ミニストップ]]・[[ビブレ]]など︶で販売されている<ref group="注">なお、イオングループの店舗が存在しない福井県では、福井放送や[[平和堂]]などで販売される。</ref>。 その他、日本テレビオフィシャルショップ「[[日テレ屋]]」([[日本テレビタワー#スタジオ以外の施設|汐留]]店・[[東京キャラクターストリート|東京駅]]店)や協力店<ref group="注">「Tree Village」([[東京スカイツリータウン]]・[[東京ソラマチ]]内)、[[吉本興業|よしもと]]各劇場([[ルミネtheよしもと|よしもとテレビ通り渋谷店・新宿店・NGK店]]、[[神保町花月]]、よしもとたのむヮ買うてぇ屋 道頓堀店)、[[よみうりランド]](グッズショップ「よみうり本舗」)、[[ランキンランキン]]([[自由が丘]]店・[[あざみ野]]店・[[千住|北千住]]店・[[エキモ|ekimoなんば]]店)など。</ref>でも購入できる。[[通信販売]]も行なっており、「
チャリTシャツは毎年約30万枚 - 100万枚程度売り上げており、販売収益金はチャリティー募金として寄付されている。歴代最多の販売枚数は第36回([[2013年]])の124万枚。
1,466 ⟶ 1,480行目:
|-
|[[24時間テレビ 愛は地球を救う46|第46回]]([[2023年]])||{{Color|yellow|■}}黄・□白・{{Color|lightblue|■}}水・{{Color|pink|■}}桃・{{Color|#00A968|■}}グリーンピース||[[SHUN SUDO]]
|-
|[[24時間テレビ 愛は地球を救う47|第47回]]([[2024年]])||{{Color|yellow|■}}黄・□白・{{Color|grey|■}}灰||[[宮崎吾朗]]
|}
1,632 ⟶ 1,648行目:
|[[石川県]]||[[テレビ金沢]](KTK)||日曜 6:10 - 6:15
|-
|[[福井県]]||[[福井放送]](FBC)<ref group="注"
|-
|[[広域放送|中京広域圏]]||[[中京テレビ放送|中京テレビ]](CTV)||日曜 5:55 - 6:00
1,800 ⟶ 1,816行目:
|-
|[[福井県]]
|[[福井放送]](FBC)<ref group="注" name="fbc" />
|2024年2月25日(日) 15:35 - 15:55
|-
|