「Hyper-V」の版間の差分
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| 4.0 || [[Microsoft Windows Server 2012|Windows Server 2012]],<br/>[[Microsoft Windows 8|Windows 8 Pro]](x64),<br/>[[Microsoft Windows 8|Windows 8 Enterprise]](x64) || Hyper-V Server 2012 || このバージョンより新たにVHDXが導入される。 |-
| 5.0 || [[Microsoft Windows Server 2012|Windows Server 2012 R2]],<br/> [[Microsoft Windows 8#Windows 8.1|Windows 8.1 Pro]](x64),<br/> [[Microsoft Windows 8#Windows 8.1|Windows 8.1 Enterprise]](x64) || Hyper-V Server 2012 R2 ||このバージョンより新たにコピー&ペースト、オーディオ再生/録音、USBデバイスの各サポート︵ただしゲストOSがWindows 8.1 |-
| 6.0 ||[[Microsoft Windows 10|Windows 10 Pro]](x64),<br/>[[Microsoft Windows 10|Windows 10 Education]](x64),<br/>[[Microsoft Windows 10|Windows 10 Enterprise]](x64) || || 従来のHyper-Vで管理する仮想マシンの構成ファイルはXML形式などで記述されていたが、Windows 10/Windows Server 2016/Hyper-V Server 2016に搭載されるHyper-Vでは新しくバイナリ形式になり、アクセス速度や耐障害性などが向上している。Windows 10/Windows Server 2016/Hyper-V Server 2016専用のHyper-Vは従来のバージョンでも扱えるがバージョン6に変換するとWindows 10専用となり従来のHyper-Vでは管理不可能となり当然、バージョン5に書き戻すことも不可能となる<ref>{{cite web|url=http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1506/04/news032.html|title=Windows 10 The Latest‥正式リリース日が決まったWindows 10。その仮想化機能﹁Hyper-V﹂とは？|publisher=http://www.atmarkit.co.jp/|author=@IT︵アットマーク・アイティ︶([[ITmedia]])|date=2015年06月04日05時00分|accessdate=2015-09-02}}</ref>。<br/>動的なNICやメモリサイズの変更、および統合ソフトウエアのWindows Updateによる自動更新、Linuxでのセキュアブートなどのサポートに対応。 | |||