「Template‐ノート:近代デジタルライブラリー」の版間の差分
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→提案: 質問:ログイン条件の変更はどの程度発生しているの? |
→提案: お返事 |
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{{コメント}} すでにこの提案はいったん取り下げられた<small>︵[[特別:差分/100453640|差分/100453640]]︶</small>、と了解した上でコメントです。アクセス制限の有/無を リンクを踏む前に判別できたら便利そうだな、と思う一方で、議論の過程で﹁<cite>資料ごとの登録の要否は流動的で、一度 限定公開されたものが 館内のみ︹からアクセス可能な資料︺に引っ込められた例を複数 認知しています</cite>﹂<small>︵[[利用者:むじんくん|むじんくん]]さんによる[[特別:差分/100324259|2024-05-11 10:34投稿]]︶</small>と指摘されているのが気になりました。<br />ログインが必要な資料がログイン不要な資料に変更される、またその逆の事例は、どのくらいの頻度で発生しているものなのでしょうか。また、そうした条件の変更がそれなりに生じるとしたら{{Fontsize|90%|︵というかもしかして著作権保護期間が切れた資料が一年ごとに どんどんログイン不要資料に移行されている、のでしょうか??︶}}、この提案に沿った修正がおこなわれた場合、利用条件に変更が発生した際には botなどで自動的に利用条件が最新の状態に更新・反映される のでしょうか…? --[[利用者:Yumoriy|Yumoriy]]︵[[利用者‐会話:Yumoriy|会話]]︶ 2024年5月24日 (金) 10:42 (UTC) :(コメント)国立国会図書館のデジタル送信化サービス(図書館向け、個人向けとも)には、出版社向けに除外手続が設けられていて、出版社等によりオンデマンド化や電子書籍化される場合などには除外が認められることになっています[https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/digitization/distribution.html]。私が日常的に利用している分野では、出版社が大規模な有料のオンラインサービスを開始したために国会図書館の個人向けの送信サービスから除外されたという事例が発生しました。除外の点数がどのぐらいにのぼるのかは分かりませんが、そのような事例が発生しうることを前提にWikipediaでも対応が必要だと思います。--[[利用者:むじんくん|むじんくん]]([[利用者‐会話:むじんくん|会話]]) 2024年5月24日 (金) 11:50 (UTC)
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