「Wikipedia‐ノート:特筆性 (人物)」の版間の差分
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:「上記の条件を満たしていない場合でも公文書や活動記録で活動を十分に検証できる人物は執筆しても良い」の一文を追記するだけで今のところは十分ではないでしょうか。[[利用者:Takagu|Takagu]]([[利用者‐会話:Takagu|会話]]) 2024年4月17日 (水) 03:32 (UTC)
::::*{{返信}} 私は否定的に思います。﹁公文書﹂だと、なんぼでも出てきますし、公文書は特筆性を考えるうえでの﹁有意な言及﹂とは言い難いのでは。むしろ﹁公文書やデータベースや新聞記事﹂以外の情報源で情報源が十分見つかるかどうか、じゃないでしょうか。--[[利用者:㭍月例祭|柒月例祭]]︵[[利用者‐会話:㭍月例祭|会話]]︶ 2024年4月17日 (水) 09:58 (UTC) :::::でも日本の町村長の削除依頼は公文書や活動記録が引用されて失敗しているケースが多いです。
::::::その意見とは別に都道府県・政令指定都市・中核市・施行時特例市・特別区の首長及び選挙で選ばれた前述以外の市町村長という表現に改めることも提案します。[[利用者:Takagu|Takagu]]([[利用者‐会話:Takagu|会話]]) 2024年4月17日 (水) 10:41 (UTC)
:::::::Takaguさんの提案は判りますが、㭍月例祭さんの﹃﹁この水準をクリアするなら、十分な出典があるはずだ﹂というあたりを検討﹄との意見と比較すると﹁公文書﹂や活動記録の限定が外れたと考えてより拡大しませんか? 最初の案はまだ公文書や活動記録の縛りがありましたが、今度は限定なしに読めてしまいます。--[[利用者:Open-box|Open-box]]︵[[利用者‐会話:Open-box|会話]]︶ 2024年4月21日 (日) 05:42 (UTC) ::::::::もちろん今回の提案は公職選挙法施行後の市町村長であれば公文書などで活動記録が検証可能であることがほぼ確実と想定したものです。[[利用者:Takagu|Takagu]]([[利用者‐会話:Takagu|会話]]) 2024年6月5日 (水) 03:30 (UTC)
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