ジャッカル (企業)
日本の企業
株式会社ジャッカル(JACKALL inc.)は、滋賀県大津市に本社を置く日本の企業。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
![]() 〒520-0232 滋賀県大津市真野5-22-7 |
設立 | 1999年1月6日 |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 9160001002244 |
事業内容 | 釣り具の企画・開発・製造・販売 |
代表者 | 代表取締役社長 小野俊郎 |
資本金 | 2000万円 |
純利益 |
11億1700万円 (2022年02月28日時点)[1] |
総資産 |
43億6600万円 (2022年02月28日時点)[1] |
外部リンク | http://www.jackall.co.jp/ |
概要
編集沿革
編集
●1999年1月6日 - 現代表取締役会長・加藤誠司により設立。
●1999年 - HMKLのプラスティック製のルアーのデザインを担当するようになる。
●1999年 - ﹁レイクポリス﹂ブランドのハードルアー第1弾RS-150を発売。
●2001年 - プロショップオオツカのオリジナルワーム﹁虫﹂を手掛ける。
●2002年7月 - 本社を大津市今堅田から真野に移転。[2]
●2002年9月2日 - ダイワ精工︵現グローブライド︶、日本製粉と生分解性ソフトプラスチック素材﹁エディーム﹂を共同開発し、同素材を用いたワームを製品化することを発表。[3]
●2010年8月31日 - シマノと共同製品開発等に関する業務提携を締結。[4]
●2011年7月 - ジャッカルがプロデュースするアウトドアショップ﹁FISHROLIC﹂がオープン。
●2013年1月1日 - シマノUSAがジャッカルのルアーの取り扱いを開始。[5]