ラブ・ポーション
(ラブポーションから転送)
概要
編集作品
編集シングル
編集- 胸いっぱいのフォトグラフ / さよなら MY LOVE(1983年11月、EP:07・5H-180)
- 愛をゆずらないで / おやすみロンググッドバイ(1984年5月、EP:07・5H-199)
- 緑の恋が萌えた頃(グリーンエキスポ'85イメージソング) / タワーサイド・ランデブー(1984年11月21日、EP:07・5H-223)
- ちぎれたハートをつくろいもせずに(『ママ、大変だァ!』主題歌、本人達も出演) / あとかたもなくレィディ(1985年6月21日、EP:07・5H-245)
- お嬢様はお辛いのがお好き / キラリ、恋めいて Say Good-bye(1985年12月21日、EP:07・5H-272)
- センチメンタル Boys & Girls / ペイパー・ムーンは涙色(1986年5月21日、EP:07・5H-299)
アルバム
編集
●ZEPHYR 〜西風の乙女〜︵1984年7月21日、LP‥28・3H-138 / 2009年CD‥DYCL-90︶
(一)胸いっぱいのフォトグラフ
(二)おやすみロンググッドバイ
(三)君は Cherry Sweet
(四)さよなら My Love
(五)いつかもうすぐ 〜Someday Soon〜※浜田省吾のカバー
(六)Tennessee Waltz
(七)Good-bye Railroad︵LPではここからB面︶
(八)卒業 Don't Look Back
(九)愛をゆずらないで
(十)September Heart
(11)やさしさの痛み
※2009年のCD化ではボーナス・トラックとして、﹁緑の恋が萌えた頃﹂﹁タワーサイド・ランデブー﹂が追加収録されている。
●ナイチンゲールになれなくて…︵1986年1月22日、LP‥28・3H-205、CD‥32・8H-57 / 1992年12月12日再発CD‥ESCB-1378︶
(一)お嬢様はお辛いのがお好き
(二)ペーヴメントで I love you
(三)アバンチュール…したい!
(四)ミツバチのささやき
(五)ちぎれたハートをつくろいもせずに
(六)ナイチンゲール︵LPではここからB面︶
(七)Goin' back to 小さな部屋
(八)Dancing' on the heaven
(九)キラリ、恋めいてSay Good-bye
(十)ラスト・ビギニング