クロノ・トリガー > ラヴォス

ラヴォスLavos)は、コンピュータRPG『クロノ・トリガー』に登場する架空の鉱物生命体である。続編『クロノ・クロス』にも大きく関わる。

ラヴォスと星の歴史

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B.C.65,000,000







B.C.12,000

宿3

使殿

A.D.600





A.D.1000

400

A.D.1999

124

A.D.2300



A.D.2300辿A.D.1999

DS

ラヴォスの生態

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(一)

(二)

(三)

(四)

(五)


ラヴォスとの戦闘

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3









殿HP殿



姿



姿



33



A.D.1,999BUT... THE FUTURE REFUSED TO CHANGE.[1]

DS

夢喰い(ゆめくい)

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DS版クロノ・トリガーから追加された隠しボス。時の闇の彼方にてサラを取り込んだラヴォスが変化した存在。「ラヴォス外殻」にサラが乗っている(取り込まれている)見た目をしている。これは続編『クロノ・クロス』のラストボス「時を喰らうもの(時喰い)」の前身と言うべき存在であり、負の感情で構成されたものであるため通常の手段では倒すことができない。その強さはラヴォスコアを凌駕する。

『クロノ・クロス』のラヴォス

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A.D.1,999A.D.2400A.D.2400

使

調姿

[2]

コミック『時空冒険 ヌウマモンジャー』のラヴォス

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ラヴォスの真下にヌゥとマモがいた時代に通じるゲートがあったため、カエルや魔王と協力した彼らに倒された。ゲームと違い、ラヴォスコア形態は登場せず、第二形態にあたる本体を倒した時点でラヴォスそのものを倒したことになっている。

脚注

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  1. ^ スタジオベントスタッフ『クロノ・トリガー アルティマニア』p.561より
  2. ^ スタジオベントスタッフ『クロノ・クロス アルティマニア』p.464より