審判服(しんぱんふく)とは、スポーツ審判員競技を裁く際に着用する衣服

野球

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メジャーリーグベースボール

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プロ野球

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20092012調調調NPB

2011

200520062007

20042004200520062007

1970197019801990使


アマチュア野球

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BFJ

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V199971

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JSBBJSBB

ソフトボール

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JSAマーク入り帽子にソフトボール専用水色の半袖か長袖シャツ(季節に応じて着分ける)に紺色のスラックス。セーター、ブルゾンは紺色。左胸にJSAマークが施されている。

サッカー

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黒の半袖シャツに黒の半ズボンが基本。大会によって服装が変わる。2002年のワールドカップでは、金色シャツに黒色半ズボンで行われた。予め数種類のカラーを用意しており、選手が審判員を味方選手や敵選手と誤認したことによるミスプレイや、判定ミスを防ぐ目的で、両チームのユニフォームとかち合わない色を選ぶリーグもある。また、公認審判員はJFA REFEREE(JFA公認審判員)のワッペンかFIFA REFEREE(国際主審)、FIFA ASSISTANTREFEREE(国際副審)のワッペンをつけている。

バスケットボール

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  • 日本では1980年代までは白黒のストライプシャツにグレーのスラックスだったが、現在はグレーのシャツに黒のスラックスが正式なユニフォーム。
  • 国際試合を担当する国際審判員(FIBA Referee)は、国際バスケットボール連盟(FIBA)や各大陸連盟(アジアはFIBA-ASIA)の公認するグレーと黒を基調とした審判服を着用する。
  • 公認審判は左胸に公認章(ワッペン)を着用する。公認章は、日本バスケットボール協会が定めたS・A・B・C・D・E級のそれぞれに定められているがS〜Dまではデザインは同じで緑基調であるが、E級は赤基調のデザインとなっている。日本バスケットボール協会所属のFIBA Refereeも、国内大会ではS級公認審判員章を着用して活動する。
  • NBA公認審判は左胸にNBAマークの公認章、襟と袖口に赤青ストライプ(内側が青)の付いたグレーのシャツに黒のスラックスを着用する。

バレーボール

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1999調

FIVB調MIKASA

AABCAFIVBFIVB


相撲

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