小田彦三郎

幕末の志士、水戸藩士

小田 彦三郎(おだ ひこさぶろう)は、幕末の志士、水戸藩士。坂下門外の変に際して脱藩して襲撃側に加わり闘死した。

 

凡例

小田 彦三郎
時代 江戸時代末期(幕末
生誕 天保4年(1833年
死没 文久2年1月15日1862年2月13日
別名 朝儀(諱)、朝田儀助(変名)
主君 徳川慶篤
水戸藩 藩士
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略歴

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21862

参考文献

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  • 上田正昭; 西澤潤一; 平山郁夫 ほか 編「小田彦三郎」『日本人名大辞典』講談社、2001年。ISBN 9784062108003