川野芽生

日本の歌人、小説家

  1991127[1] - [1]

経歴・人物

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20102014201520173[2][3]2018Lilith3029[4]2021Lilith65[5]2021[6]2023Blue170[7]

作品リスト

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単行本

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歌集

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小説

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エッセイ集

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雑誌等掲載作品

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小説作品

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  • 「白昼夢通信」(『Genesis 白昼夢通信』 東京創元社、2019年)
  • 「無垢なる花たちのユートピア」(『ミステリーズ!』vol.102 AUGUST 2020 東京創元社)
  • 「蟲科病院」(短歌ムック『ねむらない樹』vol.7 書肆侃侃房、2021年)
  • 「いつか明ける夜を」(『Genesis 時間飼ってみた』 東京創元社、2021年)
  • 「さいはての実るころ」(『紙魚の手帖』vol.02 DECEMBER 2021 東京創元社)
  • 「不死者の物」(『紙魚の手帖』vol.09 FEBRUARY 2023 東京創元社)
  • 「不死者の物語―女生徒」(『紙魚の手帖』vol.17 JUNE 2024 東京創元社)

エッセイ・評論

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  • 服部真里子『遠くの敵や硝子を』書評「美しさの暴力、暴力の美しさ」(『ねむらない樹』vol.1 書肆侃侃房、2018年)
  • 連載「幻象録」(『現代短歌』2020年1月 / 76号 - 現代短歌社、2019年 - )
  • 「竜になるための研究」(『文學界』2020年6月号 文藝春秋
  • 「ボロミアのこと」(『小説すばる』2020年10月号 集英社
  • 「薔薇をもらう」 (『ユリイカ』2020年11月号 青土社
  • 「呪われたもののための福音――『ラピスラズリ』評」(『夜想 #山尾悠子ステュディオ・パラボリカ、2021年)
  • 「〈永遠〉に開いた小窓――『就眠儀式』とその思い出」(『ユリイカ』2021年10月臨時増刊号 総特集=須永朝彦 青土社)
  • 「偏愛体質」(『小説すばる』2022年2月号 集英社)
  • 「刺繡の裏」(短歌ムック『ねむらない樹』vol.9 小特集=左川ちか 書肆侃侃房、2022年)

座談会・往復書簡

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  • 座談会「生きづらさと短歌」(『短歌年鑑2019年版』 角川書店、2018年)
  • 往復書簡「歌人への手紙」(『ねむらない樹』vol.3 書肆侃侃房、2019年)
  • 座談会「短歌とジェンダー」(『ねむらない樹』vol.4 書肆侃侃房、2020年)

特集

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  • 短歌ムック『ねむらない樹』vol.7 特集=川野芽生(書肆侃侃房、2021年)

自筆年譜、短歌連作「燃ゆるものは」、小説「蟲科病院」、往復書簡(山尾悠子)、偏愛の20冊 ほか

受賞歴

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脚注

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(一)^ ab17052.  (20231214). 20231214

(二)^ . . . 202294

(三)^  | . web.archive.org (201821). 202294

(四)^ 3229.  (20171122). 202294

(五)^  . . 202294

(六)^ Lilith2019 

(七)^ .  SAYUSHA. 202437

外部リンク

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