西使

概要

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[1]1112

440411使[2]1

使[3]

競技種目

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おいちょかぶ

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111240使


京カブ

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111240使



,,,4[4]1

22

33710

3

010,,3,,

引きカブ/打ちカブ

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255123

1


ボーピン/ボーニ

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48使2534132

三枚カブ

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48使334

五枚カブ

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最大8人までの競技で、全員が参加料を場に出した後、手札5枚が配られる(親が5枚の山札を複数作り、子が順番に山ごと取って自身の手札にする場合もある)。3枚を使って、札の数値の合計が10の倍数になるようにして、残りの2枚の数の合計で勝敗を決める。どうやっても3枚で10の倍数が作れなければ即負けが決まる。

 五枚株」を参照

十枚カブ/相撲取りカブ

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101214

エイ目作り/カブ作り

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最大5人までの競技で、一人に手札9枚、もしくは10枚が配られる。各自で手札を見た上で3枚1組のカブ目を3組作り、手札10枚の場合は余った1枚は死絵となり勝負には使用しない。3組をそれぞれ上段、中段、下段と縦に自分の前へ伏せて置く。同額の賭金を出し合い、まず上段の札を表にして、札の数の合計で勝敗を決める。次に同額の賭金を出し合い中段の勝負、下段の勝負を行う。親と子の勝負ではなく、参加者全員の中で勝敗を決める。

2人から4人。赤ピンを除いた39枚の札を使用する。各自に9枚ずつ配って、余った3枚を晒す。この晒された3枚の合計が標準値となり、配られた札で、標準値の組み合わせ3組を作った人が勝ちとなる。誰もできない場合には、2組を作った上で、残りの3枚を合計して、「おいちょかぶ」と同様に、一の位の大きさで勝敗を判定する。親と子の勝負ではなく、参加者全員の中で勝敗を決める。

指込/指絵

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48使2311

高目

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48使21

十目

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各自が均等額の賭金を出した上で、一人が各自に伏せた状態で1枚ずつ配り、さらにもう1枚ずつ配る。この手札2枚の数の合計で勝敗を決める。合計10が一番強く、11以上は十の位を無視する。(つまり、カブよりも十が強い)

樺太カブ

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使64

その他

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製造元

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脚注

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(一)^ 412

(二)^ A

(三)^ 2015

(四)^ 

関連項目

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外部リンク

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