200320151182011266,000[1]
海守
正式名称 海守
事務局所在地 日本
105-0001
東京都港区虎ノ門1-15-16
人数 約67,000人
活動内容 海上保安庁への情報提供、海洋環境保全活動、民間防衛
設立年月日 2003年2月1日
設立者 日本財団、海上保安庁、海上保安協会
廃止年月日 2015年3月31日
上位組織 海上保安協会
関連団体 日本船長協会ほか
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沿革・設立の経緯

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200113西沿200315[2][3]

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118[4]沿沿

11820141312015331[6][7]

活動内容

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[3][9][10]

[3]

退[11]

脚注

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  1. ^ 美しい海の安全を守る「海守さぬ・き会」活動中!]『オアシス』四国新聞社、2011年2月18日
  2. ^ a b 共同通信、海保と協力、海の安全守る ボランティア「海守」発足、47NEWS、2003年2月26日
  3. ^ a b c ダイブネット、第三回『海守』をインタビュー、『未来へ私たちができること』 2011年8月9日
  4. ^ a b 山田吉彦 海を見守る情報提供ボランティア「海守」の創設『月報Captain』平成14年12月・15年1月合併号、第354号(日本船長協会)2003年1月
  5. ^ 西朝子 「海辺の安全を守るために活動する民間のボランティア団体 その1 『海守』」『LifeSaving 2006autumn』 舵社〈KAZIムック〉ISBN 9784807293599、10~11頁
  6. ^ 海守事務局からの業務縮小と事務局廃止に向けた重要なお知らせ 海守ブログ 2014年1月31日
  7. ^ 海守(うみもり) - 公式ホームページの2015年2月1日時点でのアーカイブ
  8. ^ 三浦翔太 きれいで、安全で、豊かな海を!『Ship & Ocean Newsletter』第153号、海洋政策研究財団、2006年12月20日、 ISSN 1346-1028 6~7頁
  9. ^ 片岡澄江、「吸着剤など使い方学ぶ ― 流出油事故に備え講習」『北海道新聞』2008年7月15日
  10. ^ 「流出油の防除学ぶ・・・岩国でボランティア講習」『読売新聞』2008年12月14日
  11. ^ 会員規約 第11条

海守の協力機関

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関連項目

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外部リンク

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