白馬寺 (洛陽)
白馬寺 | |
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![]() 白馬寺の山門 | |
基本情報 | |
所在地 |
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座標 | 北緯34度43分34秒 東経112度36分23秒 / 北緯34.725989度 東経112.606258度座標: 北緯34度43分34秒 東経112度36分23秒 / 北緯34.725989度 東経112.606258度 |
宗教 | 仏教 |
宗派 | 禅宗 |
建設 | |
様式 | 中国建築 |
創設 | 68年 |
概要
編集伽藍
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山門前の白馬
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天王殿
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大佛殿
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大雄殿
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接引殿内部
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清涼台
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斉雲塔
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羅漢
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タイ廟
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インド廟
脚注
編集- ^ 釈氏稽古略(大正蔵49-766b)によれば、永平七年(AD.64)に明帝が大きな金人の夢を見て、そのことを群臣に諮ったところ、それが仏であるとわかり、西域に仏法を求めて使者を遣わし、迦葉摩騰と竺法蘭の二人を招請した。その際、二人は四十二章経と仏像を白馬に駄して訪れたことから、二人の為に寄進したその寺院の名を白馬寺としたとある。