第9回オースティン映画批評家協会賞

• 1位 - 『her/世界でひとつの彼女』 (スパイク・ジョーンズ監督)
  • 2位 - 『それでも夜は明ける』
  • 3位 - 『ゼロ・グラビティ』
  • 4位 - 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
  • 5位 - 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
  • 6位 - 『ショート・ターム』
  • 7位 - 『MUD -マッド-』
  • 8位 - 『ビフォア・ミッドナイト』
  • 9位 - 『ダラス・バイヤーズクラブ』
  • 10位 - 『キャプテン・フィリップス』

アルフォンソ・キュアロン - 『ゼロ・グラビティ』

キウェテル・イジョフォー - 『それでも夜は明ける』

ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』

ジャレッド・レト - 『ダラス・バイヤーズクラブ』

ルピタ・ニョンゴ - 『それでも夜は明ける』

ブリー・ラーソン - 『ショート・ターム』

『フルートベール駅で』

スパイク・ジョーンズ - 『her/世界でひとつの彼女』

ジョン・リドリー - 『それでも夜は明ける』

エマニュエル・ルベツキ - 『ゼロ・グラビティ』

アーケイド・ファイア - 『her/世界でひとつの彼女』

『アデル、ブルーは熱い色』  フランス

『アナと雪の女王』

『アクト・オブ・キリング』

『ビフォア・ミッドナイト』

スカーレット・ヨハンソン - 『her/世界でひとつの彼女』の声の演技に対して