腹当

中世日本で用いられた鎧の一形式

腹当(はらあて)は、鎌倉時代から室町時代にかけての中世日本で用いられたの一形式。最も簡略化された形をしている。

松浦氏伝来の紅糸素懸威腹当(松浦史料博物館所蔵)

概要

編集
 
復元された腹当を着用した男性(京都時代祭

3

使使
 
使

調

調姿

関連項目

編集

外部リンク

編集
  •   ウィキメディア・コモンズには、腹当に関するカテゴリがあります。