金允植
金 允植︵きん いんしょく、キム・ユンシク、朝鮮語: 김윤식、︵1835年 - 1922年1月22日︶は、19世紀から20世紀前半にかけての朝鮮の政治家・漢学者。文集に﹃雲養集﹄、﹃天津談草﹄、﹃陰晴史﹄、﹃壬申零稿﹄などがある。朋党政治においては老論派に属した。
金 允植 | |
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外部大臣 | |
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本貫氏派 | 清風金氏 |
字号 |
字:洵卿(スンギョン、순경) 号:雲養(ウニャン、운양) |
誕生年 | 道光15年(1835年) |
誕生地 |
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没死 | 大正11年(1922年)1月22日 |
没死地 |
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生涯
編集肖像
編集脚注
編集- ^ 『官報』第2090号、大正8年7月23日。
- ^ 官報 1919年8月1日 八頁