Left 4 Dead』(レフト フォー デッド、略称: L4D)は、2008年11月18日Valve Softwareから発売されたFPSゲーム。

Left 4 Dead
ジャンル FPS/アクション
対応機種 Windows/Xbox 360
開発元 Valve Software
発売元 アメリカ合衆国の旗 エレクトロニック・アーツ(製品版)
アメリカ合衆国の旗 Valve Software(Steam版)
日本の旗 ズー(PC)
日本の旗 エレクトロニック・アーツ(Xbox 360)
デザイナー Mike Booth
シナリオ Chet Faliszek英語版
音楽 Mike Morasky英語版
人数 1人〜8人
発売日 Windows
アメリカ合衆国の旗 2008年11月18日
日本の旗 2008年11月21日
Xbox 360
日本の旗 2009年1月22日
対象年齢 ESRBM(17歳以上)
CEROZ(18才以上のみ対象)
デバイス キーボードマウス・Xbox 360コントローラー
エンジン Source Engine
売上本数 世界累計約250万本(Steam含む)
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概要

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IT退14

4bot34Xbox 36022bot442DLCDLCPCXbox 360PCDLDLC645

Coop



Left 4 Dead 220091117Xbox 360PC212DLC20141210LEFT 4 DEAD --

システム

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EasyNormalAdvancedExpertFFAI Director調



AI Director

調



FF

調






1

2

3





448

AI




登場人物

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4















ITDLC

感染者

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28...Infected





Boomer







Hunter







Smoker









Tank

BGM



退



Witch

姿

Expert



AI

武器・その他

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プライマリウェポン(初期)

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M37



10




プライマリウェポン(追加)

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M4



M16



14




セカンダリウェポン

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ハンドガン
コルトM1911A1
今作のセカンダリウェポンはハンドガンのみ。弾数は無限なので弾切れの心配は無い。道中でもう一丁拾うことで二丁拳銃が可能になり、弾の最大装填数が増えるが、リロード時間と集弾率がわずかに悪化するデメリットもある。

投擲武器

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回復道具

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治療キット
左クリックで自分を、右クリックで仲間の体力を受けたダメージの80%を回復し、ダウン回数もリセットすることができる(例:30(被ダメージ70)→86)。
治療中は長時間無防備になるうえ、基本的にスタート地点やセーフルームでしか手に入れられないので、使いどころが重要(難易度が低く、さらにチームの負傷度が高いと道中で出現することもある)。
鎮痛剤
体力を一時的に50回復することができる。左クリックで自分を回復、右クリックで仲間に渡すことができる。
治療キットとは違い、回復する体力は一時的なもので、その分は徐々に減っていく。代わりに道中で頻繁に拾うことが出来るほか、緊急時にもすぐに使用可能で一瞬で効果が出る。

関連項目

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外部リンク

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