2004年「ニューヨークのライフスタイルの提案」をテーマに20~30代の女性向けに藤原がプロデュース。
このブランドは藤原自身がニューヨークにインスパイアされて感じた感性を活かし、好きなテイストの物を提案していく形で商品企画が進められ、ナオミ・キャンベルをはじめトリッシュ・ゴフ、タチアナ・パティツといった世界のトップスーパーモデルたちもこの企画に参加した[1]。
ジュエリー/アクセサリー/サングラス/ペット・アイテム(撤廃)/眼鏡フレーム/陶磁器/ストッキング[2][3]
(一)^ 2008年現在﹁NEW YORK DIARY﹂に藤原は携わっていない。
(二)^ ﹁NEW YORK DIARY﹂におけるストッキング部門の販売は﹁福助﹂が受け持っていた。
(三)^ ジュエリーは株式会社サヴィが担当。藤原紀香はプロデューサーでデザインはサヴィのデザイン部門のチーフが受け持っていた。映画﹁チャーリズエンジェルズ﹂のキャメロン・ディアスの吹き替えをしたのをきっかけにキャストにプレゼントした﹁クロススターネックレス﹂はヒット商品となった。