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株式会社デジタル・フロンティアのCGプロデューサー豊嶋勇作氏は、日曜ドラマ﹁デスノート﹂にて登場しているキャラクターが、Epic Gamesの﹁Unreal Engine 4﹂で制作されていることを明らかにした。月間TVガイド9月号に掲載されるメイキング特集の紹介とともにTwitter上にて明らかにしている。 日曜ドラマ﹁デスノート﹂は、日本テレビ系で7月5日から放送されている同名漫画を題材としたテレビドラマだ。今作では主人公の夜神月などを筆頭に、キャラクターに大きな改変が入れられており、ストーリーも独自のものが展開されている。このなかに登場する死神のキャラクター﹁リューク﹂や﹁レム﹂はCGにて描かれているが、この両キャラクターはUnreal Engine 4にて描かれていると豊嶋氏はTwitter上で報告している。
おそらくこれが初情報解禁になると思いますが、「デスノート」に登場する死神のリュークやレムは『Unreal Engine 4』で制作しています。#UE4