かんな

精選版 日本国語大辞典 「かんな」の意味・読み・例文・類語

かんな

 

(一)〘 名詞 〙 ( ﹁かみな﹂の変化した語 ) ﹁やどかり︵宿借︶﹂の古名。
(一)[初出の実例]﹁年料︿略﹀尾張国 為伊二担廿壺、白具二担四壺、蠏蜷二担四壺、雉腊納二十八籠一、籠別六翼﹂(出典‥延喜式︵927︶三九)
 (二)﹁かむなは小さき貝を好む﹂(出典‥方丈記︵1212︶)
  

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ASCII.jpデジタル用語辞典 「かんな」の解説

かんな

NECが開発したUNIX向け日本語入力システム。フリーで配布されているため、PC UNIXの日本語入力システムとしてもっとも多く使われているプログラム。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かんな」の意味・わかりやすい解説

かんな

「台鉋」のページをご覧ください。

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