バハレーン(読み)ばはれーん

山川 世界史小辞典 改訂新版 「バハレーン」の解説

バハレーン
al-Baḥrayn


貿710殿181971

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「バハレーン」の意味・わかりやすい解説

バハレーン

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世界大百科事典(旧版)内のバハレーンの言及

【バーレーン】より

…アラビア語ではバフラインal‐Baḥrayn(〈二つの海〉)とよぶ。またバハレーンとも表記される。
[自然]
 中心は面積578km2のバーレーン島で,国際空港のあるムハッラク島と石油積出港のあるシトラSitrah島とは連絡橋で結ばれている。…

【パーラ・セーナ朝美術】より


()Odantapurī()Vikramaśilā()

※「バハレーン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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