デジタル大辞泉 「四月」の意味・読み・例文・類語 し‐がつ〔‐グワツ〕【四月】 一年の4番目の月。卯月うづき。《季 春》「妹の嫁ぎて―永かりき/草田男」[類語]卯月うづき・卯うの花月はなづき・夏端月なつはづき・梅月ばいげつ・乏月ぼうげつ・清和せいわ・仲呂ちゅうりょ・夏半かはん・首夏しゅか・初夏しょか・孟夏もうか・巳み 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「四月」の意味・読み・例文・類語 し‐がつ‥グヮツ【四月】 (一)〘 名詞 〙 一年の四番目の月。陰暦の四月は夏。うづき。しがち。︽ 季語・春︵陰暦では夏︶ ︾ ︹運歩色葉︵1548︶︺ 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例