始祖(読み)シソ

デジタル大辞泉 「始祖」の意味・読み・例文・類語

し‐そ【始祖】

 

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精選版 日本国語大辞典 「始祖」の意味・読み・例文・類語

し‐そ【始祖】

 

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(一)[](784)
(二)(1875︿)
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(一)[](1901︿)
 

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普及版 字通 「始祖」の読み・字形・画数・意味

【始祖】しそ

遠祖

字通「始」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

世界大百科事典(旧版)内の始祖の言及

【始祖伝説】より

…そこには,当の集団の祖先にあたる神的存在や半神的英雄の功業・事跡などがしばしば含まれる。人類起源神話と重なるモティーフを持つものもあるが,普通,宇宙の秩序が設定された後に物語が展開するため,既存のさまざまの領域からの始祖の出現を語るものが多い。天からの降下や海上渡来あるいは地中からの出現などである。…

※「始祖」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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