僕の記事の書き方



はじめにタイトルありき

タイトルは記事とともにあり、記事はタイトルであった。
記事を書くモチベーションは、自分の言いたいことが大前提。これは、普段の生活やネットを巡回することで生まれてくる。また、言いたいことがあっても、それを記事にする取っ掛かりが自分の中に無い場合は、同じお題に対して言及している人の記事を見つけたときに、その記事に対する反応という形で記事を書くこともある。
言いたいことは脳内に存在するが、それを整理、記憶するために、記事タイトル的なタグを付けている。それを、タイトルにする場合もあるし、文章を書き上げて決める場合もある。記事のタイトルだけ思いついて、内容は後からついて来る場合もある。これは、脳内にある概念がタイトルによって定着したということだろうか。
自身の考えを記事タイトル的なタグで覚えておくと、それらが脳内で漂い相互作用し、反応することで新たな考えが生まれる場合もある

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 - weblog 2006/07/19

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