DJがプレイするスクラッチノイズに反応する雌鶏です。
なるほど、スクラッチノイズもいろいろなパターンがありますけど、この音は鶏が反応してもおかしくないですね。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
Instagramの視聴者(読者?コメンテイター?)からの「ピザを3回ひっくり返してから再びオーブンの中に戻して」というリクエストに応えるピザ職人のスコット・ブラウンさんです。
飲食店でのこういう行動ってともすれば炎上ネタになっちゃうんですけど、これはOKなんですね。
スコットさんのTikTokではこのテクニックの他に背中でピザをひっくり返したり、片足立ちでピザをひっくり返したりする技なども披露しています。
ハンガリーの旅する人形遣い一家であるハーケルス人形劇団の人形遣いは自分そっくりのパペットを作りそのパペットにチェロを弾かせています。
なんか適当に手を動かしてパペットが弾いているようにみせるって感じではなくて、ちゃんと指まで動いているのがすごいですね。
まあ座っているので動かさなければならない部分が少ないのでできる技かとは思いますが、芸が細かくて素晴らしいと思います。
続いては逆パターンです。
今回は都合によりリモート録音になりまして、以下の6本の映画について47分21秒ほど話しております。
ボイという名の小さなキャラが台所でパンケーキを作るというストップモーションビデオです。
ビデオ全体では16分30秒もあるんですけど、本編は冒頭30秒だけであとはメイキングとなっております。
ということなので、とりあえず30秒だけ見てみて「どうやって作っているんだろう」と思った人だけ引き続き16分ほど制作の様子を見てみてください。