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日本の論点 (2009) (文春ムック) ムック – 2008/11/1
文藝春秋
(著)
大波乱を生きぬく
- 本の長さ829ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2008/11/1
- ISBN-104165030805
- ISBN-13978-4165030805
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2008/11/1)
- 発売日 : 2008/11/1
- 言語 : 日本語
- ムック : 829ページ
- ISBN-10 : 4165030805
- ISBN-13 : 978-4165030805
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,408,649位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 182,580位ノンフィクション (本)
- - 256,501位雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年2月1日に日本でレビュー済み
ページ総数800あまり。
執筆者も130人いるので、まともに読みこなすのはかなり困難だ
(レビュー書いてる人にそれを薦めている人は結構いるけど)。
時間がない人は自分の関心がある分野を読むだけでもためになると思う。
この本で真価が発揮されるのはレポートを書くときだと思う。
重要なテーマについては、相反する意見が書かれているので、
対立軸がつかみやすいのも大きな長所だ。
ハッキリ言って、使えすぎる。ここに現代日本の問題点が凝縮されている。様々な事を深く知るのには、これに勝る著作は無い。
執筆者も130人いるので、まともに読みこなすのはかなり困難だ
(レビュー書いてる人にそれを薦めている人は結構いるけど)。
時間がない人は自分の関心がある分野を読むだけでもためになると思う。
この本で真価が発揮されるのはレポートを書くときだと思う。
重要なテーマについては、相反する意見が書かれているので、
対立軸がつかみやすいのも大きな長所だ。
ハッキリ言って、使えすぎる。ここに現代日本の問題点が凝縮されている。様々な事を深く知るのには、これに勝る著作は無い。
2008年11月28日に日本でレビュー済み
各分野の専門家の意見が、辞書の如く網羅されている本書。一度通読すれば、あらゆる分野の意見が読めて、良い勉強になります。1つの分野の中で、反対の意見をあえて紹介している工夫も評価できるのではないでしょうか。推薦による受験や就職活動、話題の充実にも便利な一冊です。
ただし、この本、やはり分厚いです。相当時間を掛けないと一読するだけでも大変。
一ページ目から読み始めず、虫食い状にニュースになった話題から読んでいくという方法も有効かと思います。
最新のニュースの時代背景を説明できれば…知ったかするのにも便利です(笑)
ただし、この本、やはり分厚いです。相当時間を掛けないと一読するだけでも大変。
一ページ目から読み始めず、虫食い状にニュースになった話題から読んでいくという方法も有効かと思います。
最新のニュースの時代背景を説明できれば…知ったかするのにも便利です(笑)
2009年5月25日に日本でレビュー済み
この本のよいところ
・ある論点に関して、基礎知識がない人にもわかるように、説明するページがある。
・一人の方の意見が短く(4ページ)にまとまっており、気軽に読める。
・ある問題に対して、賛成の方、反対の方の両方の意見が載せられているため、今までこの問題には賛成だったという方も別の視点からも見ることができます。(例:裁判員制度など)
この本の悪いところ
・分厚くて、携帯用ではない。
値段が高いと思う方もいると思いますが、内容の濃さから考えれば安いのではないでしょうか。
・ある論点に関して、基礎知識がない人にもわかるように、説明するページがある。
・一人の方の意見が短く(4ページ)にまとまっており、気軽に読める。
・ある問題に対して、賛成の方、反対の方の両方の意見が載せられているため、今までこの問題には賛成だったという方も別の視点からも見ることができます。(例:裁判員制度など)
この本の悪いところ
・分厚くて、携帯用ではない。
値段が高いと思う方もいると思いますが、内容の濃さから考えれば安いのではないでしょうか。
2008年11月9日に日本でレビュー済み
今年も出た『日本の論点』。毎年毎年、話題になっていることを各界の有名人が鋭く分析(ときどき鈍いのもある)。これを通読すれば(かなりキツイが)、政治・経済・社会・教育・医療・福祉・芸能・スポーツ…どの分野でも対応できる。つまり、どのような話題が振られても、話しについて行ける(時にはリードできる)のだ。通読がムリでも、事典のように使えばいい。知らない話題が効率よく勉強できます。
まだ全部を読んでいません。年末に本書で勉強します。
まだ全部を読んでいません。年末に本書で勉強します。
2008年12月5日に日本でレビュー済み
毎年楽しみにしている日本の論点の最新版です。様々な問題をいろんな角度から論じていくスタイルは全く変わっていません。硬派の文春らしく、筋目の通った意見は厳しいながらも気持ちのいい真剣さが伝わってきます。感心するのは良くこれだけの論者を一堂に会する事が出来るなということですね。この内容では消化するのに大変な時間と能力を要しますが、一つ一つ丁寧に説明してくれているのでめげる事は無いと思います。