| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 伊藤 左千夫 |
| 作家名読み： | いとう さちお |
| ローマ字表記： | Ito, Sachio |
| 生年： | 1864-09-18 |
| 没年： | 1913-07-30 |
| 人物について： | 1864年9月18日上総国武射郡殿台村に生まれる。本名幸次郎。1898年、新聞『日本』に「非新自讃歌論」を発表し、正岡子規に認められる。1905年、小説の処女作『野菊の墓』を「ホトトギス」に発表。その後、『隣の嫁』『春の潮』『分家』などを発表。1913年7月30日、脳溢血のため逝去。 「伊藤左千夫」 |
| 作品名： | 姪子 |
| 作品名読み： | めいご |
| 著者名： | 伊藤 左千夫 |
| 分類： | NDC 913 |
| 初出： | 「アララギ」1909（明治42）年9月 |
| 文字遣い種別： | 新字新仮名 |
| 備考： |
| 分類： | 著者 |
| 作家名： | 伊藤 左千夫 |
| 作家名読み： | いとう さちお |
| ローマ字表記： | Ito, Sachio |
| 生年： | 1864-09-18 |
| 没年： | 1913-07-30 |
| 人物について： | 1864年9月18日上総国武射郡殿台村に生まれる。本名幸次郎。1898年、新聞『日本』に「非新自讃歌論」を発表し、正岡子規に認められる。1905年、小説の処女作『野菊の墓』を「ホトトギス」に発表。その後、『隣の嫁』『春の潮』『分家』などを発表。1913年7月30日、脳溢血のため逝去。「伊藤左千夫」 |
| 底本： | 野菊の墓 |
| 出版社： | 新潮文庫・新潮社 |
| 初版発行日： | 1955（昭和30）年10月25日、1985（昭和60）年6月10日85刷改版 |
| 入力に使用： | 1993（平成5）年6月5日第97刷 |
| 入力： | 大野晋 |
| 校正： | 高橋真也 |
| ファイル種別 | 圧縮 | ファイル名（リンク） | 文字集合／符号化方式 | サイズ | 初登録日 | 最終更新日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
テキストファイル(ルビあり)
|
zip | 544_ruby_20601.zip | JIS X 0208／ShiftJIS | 7041 | 1999-02-13 | 2005-11-28 |
エキスパンドブックファイル
|
なし | 544.ebk | JIS X 0208／ShiftJIS | 50076 | 1999-02-13 | 1999-08-12 |
XHTMLファイル
|
なし | 544_20602.html | JIS X 0208／ShiftJIS | 17390 | 2005-11-28 | 2005-11-28 |