女順禮

並にサンヤレの事

南方熊楠




 祿鹿鹿※(「木+(「第−竹」の「コ」に代えて「丿」)、「柿」の正字」、第3水準1-85-57)西西西
 西西
 西西沿祿西西
 綿()()祿綿西姿廿稿

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 大正十年の初冬の頃、南方熊楠先生、高野一乘院ありし時の狂歌とて、人の見せられけるに、
心なき身にも豆腐はあかれけり高野の山の秋の夕めし
(樂々子)





 
   19294723
  
   19272315
  
   19272315
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20141215

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