ロミオとヂュリエット

新修「ロミオとヂュリエット」の序

坪内逍遙




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昭和八年七月十日
余丁町にて

譯者


〔備考※(ローマ数字1、1-13-21)〕 神話や傳説からの引喩は初學者には註釋なしでは解らない。さういふ人々の爲には、市河博士のロミオとヂュリエットの註釋書を推薦する。(研究社版)
〔備考※(ローマ数字2、1-13-22)〕 本書の口繪原色版は The works of William Shakespeare, edited by Sir H. Irving & F. A. Marshall, Vol. ※(ローマ数字2、1-13-22), 1906. より引用。





底本:「ロミオとヂュリエット 新修シェークスピヤ全集 第二十五卷」中央公論社
   1933(昭和8)年10月30日発行
入力:土屋隆
校正:フクポー
2017年4月3日作成
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