手紙

慶応二年十二月二十日 伊藤助太夫あて

坂本龍馬




()()()※(二の字点、1-2-22)
大夫(ママ)先生に御頼事、
○洪堂がよく知りておるけれども又記す。
一、長崎よりの船代、
三十四両。
一、広が出セし金、
  龍が出セし金、

()()()()※(二の字点、1-2-22)
   廿日
    伊藤先生

足下







   20031512101
   2008209197
 


Yanajin33
Hanren
2010827
2011617

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