No.52946

作品名:野草雑記・野鳥雑記
作品名読み:やそうざっき・やちょうざっき
副題:02野鳥雑記
副題読み:02やちょうざっき
著者名: 柳田 国男 


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分類:NDC 488
初出:野鳥雑記「アルト 第四〜六号」紀伊国屋書店、1928(昭和3)年81日〜101日、鳥の名と昔話「野鳥 第一巻第二号、第二巻第八号」梓書房、1934(昭和9)年61日、1935(昭和10)年81日、梟の啼声「家の光 第三巻第八号」産業組合中央会、1927(昭和2)年81日、九州の鳥「九州民俗学 特輯号」九州民俗学会、1930(昭和5)年108日、翡翠の歎き「郊外 第六巻第六号」郊外社、1926(大正15)年51日、絵になる鳥「短歌月刊 第二巻第七号」文芸月刊社、1930(昭和5)年71日、烏勧請の事「東京朝日新聞」東京朝日新聞社、1934(昭和9)年51316日、初烏のことなど「大阪朝日新聞」大阪朝日新聞発行所、1930(昭和5)年13日、鳶の別れ「経済往来 第一巻第四号」日本評論社、1926(大正15)年61日、村の鳥「きぬた」、1934(昭和9)年1月、六月の鳥「文体 第一号」文体社、1933(昭和8)年715日、須走から「野鳥 第一巻第四号」梓書房、1934(昭和9)年81日、雀をクラということ「南島研究 第二輯」南島研究会、1928(昭和3)年510日、談雀「俳句研究 第六巻第二号」改造社、1939(昭和14)年21
作品について:この作品には以下の作品が以下の順で収録されています。
 「野鳥雑記」
 「鳥の名と昔話」
 「梟の啼声」
 「九州の鳥」
 「翡翠の歎き」
 「絵になる鳥」
 「烏勧請の事」
 「初烏のことなど」
 「鳶の別れ」
 「村の鳥」
 「六月の鳥」
 「須走から」
 「雀をクラということ」
 「談雀」
文字遣い種別:新字新仮名
備考:この作品には、今日からみれば、不適切と受け取られる可能性のある表現がみられます。その旨をここに記載した上で、そのままの形で作品を公開します。(青空文庫)

分類:著者
作家名:柳田 国男
作家名読み:やなぎた くにお
ローマ字表記:Yanagita, Kunio
生年:1875-07-31
没年:1962-08-08
人物について:wikipediaアイコン柳田國男

底本:野草雑記・野鳥雑記
出版社:岩波文庫、岩波書店
初版発行日:2011(平成23)年114
入力に使用:2011(平成23)年114日第1
校正に使用:2011(平成23)年114日第1
備考:「野草雑記・野鳥雑記」は1940(昭和15)年に甲鳥書林から柳田國男装丁により出版されました。

底本の親本:柳田國男全集 第十二巻
出版社:筑摩書房
初版発行日:1998(平成10)年

入力:Nana ohbe
校正:川山隆

ファイル種別 圧縮 ファイル名(リンク) 文字集合/符号化方式 サイズ 初登録日 最終更新日
rtxtアイコン テキストファイル(ルビあり) zip 52946_ruby_50191.zip JIS X 0208/ShiftJIS 88001 2013-05-05 2013-05-05
htmlアイコン XHTMLファイル なし 52946_50716.html JIS X 0208/ShiftJIS 266287 2013-05-05 2013-05-05






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