グラフィティー・アーティストのKATSUによるグラフィティー用ドローン「KATSURU」
グラフィティー・アーティストのKATSUによるスプレー缶を装着できるドローン「KATSURU」がリリースされるようだ。
KATSUに関しては詳しくはこちら(2012)にも書いているので是非。
Read more…
デジタルアートワークの所有権をアーティスト間でブロックチェイン的に管理する実験的アートプロジェクト “a2p”
Processingのファウンダーでも知られるアーティストのCasey Reasが発起人となり、Rick Silva、Addie Wagenknecht、exonemoらがキュレーターとなり、「a2p」というデジタル・アートを扱う実験的オンラインプロジェクトがスタートした。
https://a2p.bitmark.com/ Read more…
超コーポレートっぽいロゴフォント “Brand New Roman”
有名なコーポレートロゴに模したデザインや切り貼りして文章やタイトルを作ったりするグラフィックデザイン手法は新しくはないですが、そんな有名ロゴのアルファベットを使ったフォントでさっくり文字列を作れちゃうウェブサービス&フォント“Brand New Roman”。
ターンテーブルSL-1200シリーズとミキサーのみで構成されたアンサンブル、その名も “THE PHILHARMONIC TURNTABLE ORCHESTRA”
多くのDJやクラブで使われ続けてきたTechnicsのターンテーブルSL-1200シリーズ。あのソリッドで存在感のある外観はレコード好きなら誰しもが知っている定番だ。
そんな日本が世界に誇る定番レコードプレイヤーSL-1200シリーズと世界を代表するターンテーブリスト30人がなんとターンテーブルとミキサーのみでアンサンブルを構成した。 Read more…
MoMAの5階にあるジャクソン・ポロック展示室をアーティストたちがARギャラリーに、もちろん美術館の許可無しに「MoMAR」
ニューヨークにあるMoMA美術館にて、8人のインターネット・アーティストたちがジャクソン・ポロックの作品が常設で展示してある部屋を作家たちの作品が鑑賞できるAR(オーグメンテッドリアリティ)ギャラリーに変貌させた。
もちろん美術館の許可無しに。
Read more…
POWER GRAPHIXX – 20年分の映像のモーション・リール
モーション・グラフィック・ヘッズなら正座して見たくなるPOWER GRAPHIXXによる20年分の映像のリールが公開。
怒涛の2分をどうぞ。
Read more…
毎日ひと作品を作り続けて10年、 BeepleことMike Winkelmannが3,650個目の作品を公開
先日、Motion Plus Design Tokyoというイベントでも来日したBeepleことMike Winkelmann。
Flying LotusやBrainfeederのビデオなども作っている映像クリエイターだ。彼の個人プロジェクト”EVERYDAYS”は単純で1日1作品を作り、公開すること。最近ではSNS時代でこうした「毎日シリーズ」というのは決して目新しいものではないが、Beepleは4月30日に3,650個目の作品を公開した、そう、10年経ったのだ。
Read more…
グラフィックデザイン・プロダクションの進化を追ったドキュメンタリー ~ “graphic means”
トレイラー動画は以下より。 Read more…