... ︹ジュリア・クリステヴァ﹃恐怖の権力――﹁アブジェクシオン﹂試論﹄枝川昌雄訳、法政大学出版局、一九八四年︺で、ジュリア・クリステヴァはダグラスの仕事を利用してホラIを論じている。しかし、クリステヴァの本の主題は本書の主題とぴったり一致する ...
... ジュリア・クリステヴァ著,谷口勇,枝川昌雄訳国文社 1983.1 512p 20cm 〈書誌: p482 ~ 483 ) 4500 円 801 ( 07350 ) ◇サムライたちジュリア・クリステヴァ著,西川直子訳筑摩書房 1992.12 493p 20cm 3200 円( i ) 4-480-83128-2 953 ( 07351 ) ◇詩的言語 ...
... ジュリア・クリステヴァ『女の時間』勁草書房、一九九一年* 3 品田知美『〈子育て法〉革命親の主体性をとりもどす』中公新書、二〇〇四年ジュリア・クリステヴァ、前掲書、一九八四年太田素子『近世の「家」と家族子育てをめぐる社会史』角川学芸出版 ...
... (ジュリア・クリステヴァ)フランスの精神分析医・記号論者。一九四一年ブルガリアに生まれ* 6 * 5 井筒俊彦(いづつとしひこ)一九一四年~一九九三年言語哲学者。日本におけるイスラム研究の第一人者。東京都生まれ。三七年慶応大文学部卒。慶応大教授 ...
... ジュリア・クリステヴァせりか書房 1983 記号の横断ジュリア・クリステヴァせりか書房 1987 記号論; 1 U.岩波書店 1996 記号論; 1 記号論; 2 記号論; 2 記号論- II U.工一口岩波書店 1980 U.岩波書店 1996 U.工一口岩波書店 1980 斎藤実理想社 1983 記号 ...
... ジュリア・クリステヴァの Pouvoirs de l'horreur ( Paris :『 Seuil , 1980 )を挙げる(分)。周知のようにクリステヴァのテクストは主として、個人の主体形成に関わる超-歴史的な理論として受容されてきた。しかし齋藤は、 Pouvoirs de l'horreur を ...
... ジュリア・クリステヴァが 1966 年に提唱した概念ですが、その後さまざまに解釈されて今日まで用いられている概念です。ざっくりというと71ジュリア・クリステヴァ( 1941- )ブルガリア出身のフランスの哲学者、精神分析学者。﹃セメイオチケ﹂、﹁詩的 ...
... ジュリア・クリステヴァ(フランス、一九四一年〜) 能、油断のならないシリーズになっている。宙が存在しているとした。つく。第4章宮村優子&雨宮天ジェリコの壁はいかにして崩れるか?﹃遊井かなめかな. 参考文献ロラン・パルト﹃テクストの快楽﹄、みすず ...
... ジュリア・クリステヴァ* 8 ジュリア・クリステヴァの著書『 The Black Sun : Depression and Melancholy 』、レオン・サミュエル・ルディエ英訳、( New York : Columbia University Press , 1989 )、 p10 にもとづいている。オンライン専門誌 ...
... ジュリア・クリステヴァ『理論的前提』(「詩的言語の革命」第一部)、原田邦夫訳、勁草書房、一九九一年、およびジュリア・クリステヴァ『ポリローグ』足立和浩/赤羽研三ほか訳白水社、一九八六年( 6 ) Juul , J. , “ The Game , the Player , the World ...