... 稲葉岩吉 INABA Iwakichi (著)清初の死域 The north frontier of China in the early Qing period . * E ±± 2 京南满洲鉄道株式会社 1913/5/29 . p.577-651 . 01376 稲葉岩吉;松井等;箭內亘 INABA Iwakichi ; MATSUI Hitoshi ; YANAI Wataru (著) ...
... 稲葉岩吉・・稲葉岩吉......五七七 1 其の中の満洲に係るものは、 次初の疆域第九篇九篇清建州女直の原地及び遷住地第八篇明代遼東の邊牆第七篇元明時代の滿洲交通路第六篇滿洲に於ける元の疆域第五篇東眞國の疆域第四篇滿洲に於ける金の疆域第三篇 A ...
... 稲葉岩吉氏の編纂稲葉岩吉氏の編纂にかゝる「朱舜水全集」の如き忘るべからざる 1 ものなり。而して幕末に闘するものには東京帝國大學史料編纂掛より更に大日本古文書の中、幕末外國關係文書の四を公にせられし外、諸學者の新研究を發表せしものからず ...
... 稲葉岩吉も朝鮮半島の校倉に関する著作をあらわしている。また、近年、渡辺仁も、日本文化と北方狩猟採集民族文化との類似性を総合図 7-4 間宮林蔵秦貞廉﹁北蝦夷図誌﹂にみえるギリヤーク族の﹁倉﹂加藤九祚著﹃北東アジア民族学史の研究﹄恒文社、 1986 ...
... 稲葉岩吉(支那近世史講話)稲葉岩吉(釈椋)・・稲葉昌丸(蓮如上人遺文)稲葉昌丸(蓮如上人遺文)稲葉岩吉(新東亜建設と史観)稲葉昌丸(蓮如上人行実)稲葉岩吉(新東亜建設と史観)・稲葉昌丸(蓮如上人行実)稲葉岩吉(前満洲の開国と日本)稲葉昌丸(蓮如上人言行録) ...
... 稲葉岩吉(近世・支那十講)・歴 342 稲田正次(明治国家形成過程の研究)・稲葉岩吉(近代史)・ 342 稲田倍穂(道路土工の調査から設計・施工まで)稲葉岩吉(最新支那史講話近世之部)歴 331 稲田八重子(患者に目を向けよう)稲葉岩吉(支那近世史講話) ・歴 342 ...
... 稲葉岩吉と満鮮史研究-稲葉岩吉の経歴 国の危機的な現状に強い印象を. (30)この章では、今まで述べてきた戦前の朝鮮史研究と政治・社会との関係について、稲葉岩吉(号は君山、一八七六~一九四〇年)に焦点を当てて検討する。稲葉岩吉が行った研究は、本稿 ...
... 稲葉岩吉﹃滿洲發達史﹄大阪屋號書店、1915年/日本評論社、1921年、増訂版1935年/1945年。稲葉﹃滿洲國史通論﹄日本評論社、1940年。吉野作造﹃支那革命小史﹄萬朶書房、1917年/﹃吉野作造全集﹄第7巻、岩波書店、1995年。長野朗﹁支那に何を學ぶ可き乎 ...
... 稲葉岩吉(支那近世史講話)稲葉岩吉(支那近世史講話)伊藤博精(滄浪閣残筆)稲葉岩吉(前満洲の開国と日本)伊藤房次郎(郷土物語第 21,22 輯)稲葉岩吉(朝鮮史・満洲史)伊藤房次郎(郷土物語第 23 輯)稲葉岩吉(平安北道史)伊藤信(岡本家歴代記)稲葉岩吉(満洲国史 ...
... (稲葉岩吉) 159 明治 35.3.20 150033 清人遊学阻止の妄(国府種徳) 160 明治 35.4.5 150034 清国近時教案の変遷何似(稲葉岩吉) 161 明治 35.4.20 150035 暑中休暇に際し満都の学生に西比利の遊歴を勧む(稲垣伸太郎) 165 明治 35.6.20 150036 支那事情 ...