スタパ斎藤氏は明るく元気に能天気に電脳機器とその周辺機器を買いまくってる人物である。これほど自分の欲求に素直な人物を私は知らない。このページを見た人
スタパ斎藤氏は明るく元気に能天気に電脳機器とその周辺機器を買いまくってる人物である。これほど自分の欲求に素直な人物を私は知らない。このページを見た人もスタパ斎藤氏のようにサクッと気絶して充実した物欲道ライフを進んで欲しい。
1999年2月3日にスタパ斎藤さんからメールをいただきました。その後のメールのやり取りで公認サイトのお許しを得ました。やった〜！
どこまでもついて行くッス！アニキ！
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ネットＪ 9/29号︵9/14発売)
スタパさんの連載﹁ネット番長﹂でこのページを紹介していただきました。
なんかページの画像付きで紹介されるとすごい恥ずかしいっす。
というお申し出をいただいたので﹁いえ奥様、ここは私が..﹂﹁い〜え今日は私が..﹂とかいう無駄なやりとりをせずに、素直に送ってもらいました。
﹁インターネットマニアックス﹂を持ってなかったので一緒に送ってもらいました。もちろんサイン入りで。
﹁インターネットマニアックス2﹂はカバーが穴あきで透明になってたりして、﹁カッコいいじゃん。金かかってるじゃん。なんとなく(雑誌の)WIREDみたいじゃん﹂とか思った。
﹃スタパ齋藤の物欲番長﹄出版記念に秋葉原のT-ZONE・ミナミでサイン会があったので、早朝から新幹線に乗って行ってきました。
入り口には看板、レジの前には本が山積み状態。
整理券が必要とのことだったので、朝10時ごろ秋葉原に到着してソッコーGET! したら整理券番号13番だった。とりあえずホッ。
順番を待ってサインしてもらいました。ウヒョ。実物初対面だ〜！でもたくさんサインを書いて疲れたのか、仕事が連日忙しいのか、なんとなく疲れた様子で目が血走ってましたみたいな感じでした。
でも自宅から持ってきた他の本にも、サイン会が終わった後にサインしてもらってうれしかったです。
ちなみに氏が着ているのは﹃スタパ齋藤の物欲番長﹄にもちょっと記述がある﹃R.T.F.M.﹄のシャツでした。