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2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案

20201041TOKYO 2020

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1. エンブレムの統合展開 続きを読む...



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2. 多次元グラフィックス 続きを読む...

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3. エンブレムのメタモルフォーズ 続きを読む...

競技場の階段。上り口で結像したエンブレムは、視点の移動とともに変化し、
晴れ舞台へのアプローチをダイナミックに演出する。
このようなエンブレムのメタモルフォーズはアプリケーションデザインの基調となる。 閉じる
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4. 競技場イメージ 続きを読む...

アーチをくぐって、ランナーが競技場に入ってくるシーンを想定してみた。
競技場や会場に展開されるヴィジュアルは、巨大なエンブレムを連想させるかたちとし、
競技者とのスケールの対比によって、競技場のドラマをより感動的に印象づける効果を持たせる。
✳︎︎使用している写真は使用権を得たものです。 閉じる
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5. コスチューム/プロダクツへの展開 続きを読む...



 
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6. オンスクリーンへの展開/インフォグラフィックス 続きを読む...

観客席への誘導や競技情報は、総合的な情報システムによって、携帯端末や屋外スクリーンに表示される。
半透明な環境下におけるヴィジュアルデザイン。赤の鮮明なエッジとグラデーションという造形ルールを、
ピクトグラム等に適用すると、エンブレムと自然な調和を見せる。 閉じる
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7. 公共空間への展開 続きを読む...




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8. THE LOOK OF THE GAMES 続きを読む...


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9. ツール類の重みと矜持 続きを読む...




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10. 花火になるエンブレム 続きを読む...


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11. ノベルティグッズへの展開 続きを読む...

球体のエンブレムをあしらったボールも、ユニークな媒体となる。
競技に使うボールではなく、プロモーションのためのコミュニケーションツール。
アイスクリームなど、身近な丸いものへの適用は、笑いを交えた効果的なPRを生み出す。 閉じる
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12. 航空機や鉄道車両への展開 続きを読む...

航空会社の協力で、飛行機の窓越しに見る景観にこのような光景が現れるなら、
世界中の空港で、TOKYO 2020の強力なプロモーションとなる。
JR各社の協力で新幹線の車両などにも同様の展開を期待したい。 閉じる
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13. 日本各地とのエンゲージメント 続きを読む...




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