キー | 機能 | 説明 | 更新日 |
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Enter | 決定 | 入力を決定する。 ダイアログでは、【Enter押下時の動作が割り当てられているボタン】をクリックしたことになる。 |
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Esc | キャンセル | 入力を無かったことにする。 メニューでは、複数の階層のメニューが開いている時は1つのメニューを閉じる。 ダイアログでは、【キャンセル時の動作が割り当てられているボタン】をクリックしたことになる。 |
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スペース | ダイアログでは、【フォーカスが当たっているボタン】をクリックしたことになる。 漢字入力モードでは、変換を行う。 |
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Shift | ずらす | シフトキーを押しながらアルファベットのキーを押すと、通常が大文字なら小文字に、通常が小文字なら大文字になる。 また、キーボード上のキーの上部に書かれている文字/記号(例えば「3」のキーだと「#」)の入力になる。 |
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反転する | シフトキーを押しながら特殊なキー(例えばTab)を押すと、普段と逆の向きの動作になることが多い。 | ||
選択する | シフトキーを押しながらカーソルを移動させる系統のキーを押すと、移動した範囲が選択される。 | ||
Ctrl | コントロール | ショートカットキーの機能でよく使われる。 選択できる場合では、コントロールキーを押しながら選択しないものをクリックすることで、1つずつ選択していくことが出来る。 |
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Ctrl+Esc | スタート | スタートメニューが出る。ウィンドウキーを押したのと同じ動作。 | 2005-04-23 |
Tab | 移動 | 次の入力エリアへ移動する。 | |
Shift+Tab | 移動(逆) | 前の入力エリアへ移動する。 | |
F1 | ヘルプ | ヘルプを表示する。 | |
F2 | 名前変更 | フォルダーの中で選択されているファイルやディレクトリーの名前を変更できる。 Excelやファイルのプロパティーの詳細設定等では、選択されているセルを入力モードに変更する。 |
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F3 | 検索 | フォルダーの中をファイル名(やファイルの内容)で検索する。 Windowsのバージョンによって検索できる種類が異なる。 |
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Alt+F4 | 終了 | アクティブなアプリケーションを終了する。 | |
F5 | 更新 | フォルダーの内容を最新の状態に更新する。 | |
F6 | ペイン移動 | 次のペインへ移動する。 | |
Shift+F6 | ペイン移動(逆) | 前のペインへ移動する。 | |
Alt+Tab | アプリケーションの切り替え | Altを押しながらTabを押すごとに、起動中のアプリケーションの中でアクティブにしたいものが1つずつ移動していく。Tabを放すとそのアプリケーションがアクティブになる。 | |
Alt+Shift+Tab | アプリケーションの切り替え(逆) | アプリケーションの選択で、逆向きに移動していく。 | |
Alt+「半角/全角」 | 漢字入力切り替え | 漢字入力モードとそうでないモードを切り替える。 | |
Alt+Space | ウィンドウのシステムメニュー | 各ウィンドウのタイトルバーにあるアイコンをクリックすると出るメニュー。 | 2007-03-15 |
ウィンドウ (Ctrl+Esc) |
スタート | キーボードの左下(や右下)にある「田」みたいな絵が描かれているキー。キーボードによってはこのキーは無い。マイクロソフトによれば、このキーは『Windowsロゴ』キーと呼ぶのが正しいようだ。 これを押すと、スタートメニューを選んだのと同じになる。 ウィンドウキーが無いキーボードでは、Ctrl+Escが代用になるらしい。 |
2007-04-17 |
ウィンドウ+D | デスクトップ表示 | 全てのウィンドウを最小化する。および、元に戻す。 全ウィンドウの最小化と似ているが、一応違うらしい。 |
2007-04-17 |
ウィンドウ+M | 最小化 | 開いているほとんど全てのウィンドウを最小化する。 元に戻すにはShiftも押す。 |
2007-04-17 |
ウィンドウ+Shift+M | 最小化を元に戻す | 全ウィンドウが最小化された状態から、元に戻す。 | 2007-04-17 |
ウィンドウ+L | ロック | Windowsをロックする。 | 2007-04-17 |
アプリケーションキー (メニュー) |
右クリック | キーボードの右下にある、“メニューを指しているマウスカーソルの絵”が描かれているキー。 これを押すと、「アクティブなウィンドウに対してマウスの右クリック」をしたのと同様のメニューが出る。 |
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PrintScreen | 画像コピー | 【現在表示されている画面全体】の画像をクリップボードにコピーする。 | |
Alt+PrintScreen | ウィンドウコピー | 【現在アクティブになっているウィンドウ】の画像をクリップボードにコピーする。 |
キー | 機能 | 説明 | 関連 | 更新日 |
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Ctrl+S | 保存 | ファイルを保存する。 | ||
Ctrl+C | コピー | コピーする。(クリップボードのコピー&ペースト) | クリップボードの内容確認 | 2007-04-17 |
Ctrl+X | カット | 切り取る。(クリップボードのカット&ペースト) | ||
Ctrl+V | ペースト | 貼り付ける。(クリップボードのコピー&ペースト) | ||
Ctrl+A | 全選択 | 全体を選択する。 | 2006-04-11 | |
Ctrl+Z | アンドゥ | 修正を1つ前の状態に戻す。 | ||
Ctrl+Y | リドゥ | 前の状態に戻した修正を再度行う。 | ||
Home | ホーム | カーソルをホームポジションに戻す。 | ||
End | エンド | カーソルを行の最後に移動する。 | ||
Ctrl+F | 検索 | 文字列を検索する。 | ||
Ctrl+H | 置換 | 文字列を置換する。 |
IMEで、漢字入力モードでひらがなを打ってから漢字変換するまでの間のキー操作。
キー | 機能 | 説明 |
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スペース 「前候補 変換(次候補)」 |
選択 | 候補の中から選択する。 選択中はカーソルの上下やPageUp・PageDownで選択するものを移動できる。 |
Shift + ← Shift + → |
文節変更 | 打った文字の変換する箇所を変更する。 文節変更中は、単なるカーソルの左右で変換したい文節を移動できる。 |
F5 | コード入力 | 4桁の十六進数を打ってからF5キーを押すと文字一覧が開き、該当するコードが示される。 部首名を打ってからF5キーを押すと、その部首を持つ文字の一覧が開く。 |
F7 | 全角カナ変換 | ひらがなの場合、全角カタカナに変換する。もう一度押すと全角ひらがなに戻る。 最初からアルファベットの場合、全角英字に変換する。 |
F8 | 半角変換 | ひらがなの場合、半角カタカナに変換する。もう一度押すと全角ひらがなに戻る。 アルファベットの場合、半角英字に変換する。もう一度押すと小文字・大文字が変わる。 |
F9 | 全角英字変換 | 入力した文字を全角英字に変換する。もう一度押すと小文字・大文字が変わる。 |
F10 | 半角英字変換 | 入力した文字を半角英字に変換する。もう一度押すと小文字・大文字が変わる。 |
Enter | 決定 | 変換を決定する。 |
「前候補 変換(次候補)」 | 漢字変換 | 漢字入力モードでは、ひらがなを打ってからこのキー又はスペースキーを押すことで漢字変換の候補が移っていく。 また、既に書いた文章をシフトキー等を使って選択してからこのキーを押すことにより、選択した範囲を漢字変換できるようになる。(ただし例えばテキストエディタ上など、漢字入力できる状態であることが必要)これを使って熟語の読み方を調べられる。ただしIMEに漢字変換が登録されてなきゃダメだけど…。 |
入力中にF9を押してからF8を押すと、英単語に変わる。[2007-04-17]
(例えば「abc」とキーを押すと、まず「あbc」になる。ここでF9を押すと「abc」(全角アルファベット)になり、F8を押すと半角アルファベットになる)